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シラノ・ド・ベルジュラック (1990)

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CYRANO DE BERGERAC

公開日 : 1991/04/27

フランスのE・ロスタンが生んだ人気の名戯曲の映画化。詩才あふれる学者にして天下無双の剣客でありながら、人一倍大きな鼻を持つが故にコンプレックスを抱くというドラマティックな主人公役を、本作では名優ドパルドューがはまり役で鮮やかに好演。第43回カンヌ国際映画祭で男優賞などに輝き、第63回アカデミー賞では衣装デザイン賞を受賞。監督は「ボン・ヴォヤージュ」などのJ=P・ラプノー。 1640年のブルゴーニュ。詩人・哲学者・剣客など、多芸多才で知られるシラノ・ド・ベルジュラックだが、人一倍大きな鼻を持つが故にコンプレックスを抱き、従妹のロクサーヌをひそかに愛しながらもその胸の内を彼女に明かせない。やがて彼女が優男のクリスチャンを慕っていると知ったシラノは、自分は身を引いて2人の仲を取り持とうと、文才に欠けるクリスチャンに代わって、情熱的でロマンティックな恋文をロクサーヌに宛てて懸命に書き綴り出すが……。
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もうね、ジェラール・ドパルデューのシラノ、最高だった!
あの鼻の大きさも、彼の魅力を際立たせてるというか…むしろカッコよかった!

でもね、シラノって本当に不器用で、愛し方が下手くそすぎて見ててちょっと切なくなっちゃった。
自分のコンプレックスを隠そうとして、逆にロクサーヌを遠ざけてしまうところとか、もう…胸が締め付けられる。

でも、彼の詩の美しさとか、剣の腕前とか、全部ひっくるめて、彼の魅力が爆発してる映画だったと思う!
ロクサーヌへの想いの深さが、画面から伝わってきて、あたしまでドキドキしちゃったもん。


イケメン度:★★★★☆
切なさ度:★★★★★
詩の美しさ度:★★★★★
ドパルデューの魅力度:★★★★★
総合満足度:★★★★★
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ボクはね、この『シラノ・ド・ベルジュラック』を観て、ジェラール・ドパルデューの圧倒的な存在感にまず圧倒されました。シラノの繊細さと野性味、そして内面にある深い悲しみを、彼は見事に表現していたと思います。

でも、脚本の構成は少し冗長な気がしました。シラノの苦悩は理解できるんだけど、もう少しテンポよく物語を進めて欲しかったかな。ロクサーヌとクリスチャンとの関係描写も、少し物足りない部分がありました。


もっと、シラノの才能が様々な場面で炸裂するような見せ場があれば、もっと面白くなったんじゃないかなって思います。


演技力度:★★★★★
脚本構成度:★★★☆☆
感動度:★★★★☆
リアリティ度:★★★☆☆
再視聴度:★★★☆☆
キャスト
Madeleine 'Roxane' Robin
Christian de Neuvillette
Count of Guiche
Ragueneau
Carbon de Castel-Jaloux
The Duenna
The Father
The Child
Viscount of Valvert
Lignière
The Bore
Montfleury
Bellerose
First Soldier
Second Soldier
The Footpad
Cadet
Cadet
Cadet
受賞歴
外国語映画賞 : ノミネート
美術賞 : ノミネート
メイクアップ賞 : ノミネート
衣装デザイン賞 : 受賞
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