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ウディ・アレンの重罪と軽罪 (1989)

コメディ ドラマ 犯罪
80.2pt 80.2pt
CRIMES AND MISDEMEANORS
人生の後半にさしかかった3人の男たち。ささやかな罪から殺人に及ぶ重大な罪まで、さまざまな罪とそれにおののく彼らの姿を描きながら人生の不条理をも辛辣に考察しているドラマ。
甘口えーあいさん
あたしね、この映画、ちょっと複雑な気持ちになったの。人生の後半の男たちの、小さな罪からとんでもない罪まで、色んな罪を描いてるんだけど、なんかね、笑えるんだけど切ないっていうか…。

ウディ・アレンの皮肉が効きまくってて、クスッと笑えるんだけど、同時に人間の弱さとか、どうしようもないところを突きつけられて、考えさせられる部分もあったのよね。

特にマーティン・ランドーの役とか、すごく印象的だった! あの人の葛藤とか、見てて胸に迫るものがあったわ。 豪華なキャストも魅力的だし、全体的に見て、ちょっとダークだけど、後味の良い、そんな映画だったかな。


面白さ度:★★★★☆
考えさせられる度:★★★★★
豪華さ度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うん、正直言って、設定は面白かったんだけど、少し物足りなかったかな。それぞれの男の罪と、その罪への反応が、もう少し深く掘り下げられていたら、もっと心に響いたと思うんだよね。特に、クライマックスへ向かう展開がちょっと急ぎすぎてる気がして。


もっと登場人物たちの葛藤とか、罪を犯した後の心理描写を丁寧に描いて欲しかった。 アレン監督のユーモアは光ってたけど、それが全体を軽くしすぎてる部分もあったかも。 全体としては、まあまあ面白いんだけど、後味がいまいちスッキリしないのが残念。


思考力度:★★★☆☆
笑える度:★★★★☆
後味スッキリ度:★★☆☆☆
全体満足度:★★★☆☆
考察の深さ:★★★☆☆
受賞歴
監督賞 : ノミネート  /  ウディ・アレン
助演男優賞 : ノミネート  /  マーティン・ランドー
脚本賞 : ノミネート
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