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存在の耐えられない軽さ (1988)
ドラマ
ロマンス
52.8pt
52.8pt
THE UNBEARABLE LIGHTNESS OF BEING
「ライトスタッフ」で一躍有名になったP・カウフマンが68年のチェコ動乱、いわゆる“プラハの春”を題材にして描いた超大作。若者の間に芽生えた民主化要求の波がソ連軍の軍事介入で圧殺されていく中、プレイボーイの医師と二人の女の青春が鮮烈に描かれる。古いニュース・フィルムと本編の画調を完璧に合わせるという離れ技を、ベルイマン作品で鳴らした名カメラマン、スヴェン・ニクヴィストが見事にやってのけている。
キャスト
Tomas
ダニエル・デイ=ルイス
Tereza
ジュリエット・ビノシュ
Sabina
レナ・オリン
Franz
デレク・デ・リント
The Engineer
ステラン・スカルスガルド
The Ambassador
エルランド・ヨセフソン
Pavel
Pavel Landovský
Chief Surgeon
ドナルド・モファット
Interior Ministry Official
Daniel Olbrychski
Jiri
Tomasz Borkowy
Czech Editor
Bruce Myers
Pavel's Nephew
Pavel Slabý
Swiss Restaurant Manager
Jacques Ciron
Swiss Photographer
Anne Lonnberg
Russian Interrogator
László Szabó
スタッフ
監督
フィリップ・カウフマン
製作
ソウル・ゼインツ
製作総指揮
Bertil Ohlsson
脚本
フィリップ・カウフマン
ジャン=クロード・カリエール
音楽
Mark Adler
受賞歴
第61回 アカデミー賞
脚色賞 : ノミネート
撮影賞 : ノミネート
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