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スターマン/愛・宇宙はるかに (1984)

SF ロマンス ドラマ
56.6pt 56.6pt
STARMAN

公開日 : 1985/04/20

1977年、はるかな宇宙との交信を願い「遊びに来てください」のメッセージをのせたボイジャー2号が打ち上げられた。それを解読した異星人”スターマン”は、異星人として初めて地球を訪れる。アメリカ、ウィスコンシン州。夫のスコットを交通事故で亡くしたジェニーは、毎晩亡き夫を思い悲しみに暮れていた。ある夜、物音で目覚めると外は山火事で赤く染まり、なんと目の前には死んだはずのスコットそっくりの男が立っていた。その男は、地球に不時着した宇宙船から逃れ、スコットの姿を借りたスターマンだった。ジェニーはスターマンと共に彼の母艦との合流地点アリゾナを目指して旅をする。
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もうね、最高に切ないんだけど、すっごく温かい気持ちになれる映画だった!宇宙人なのに、スコット(ジェフ・ブリッジス)そっくりで、最初はびっくりしたけど、すぐにスターマンの優しさに気づいちゃった。

ジェニー(カレン・アレン)の悲しみもすごく伝わってきて、あたしも一緒に泣いちゃったよ。二人の旅は、ただ目的地へ向かうだけじゃなくて、お互いを理解し、支え合う、本当に素敵な時間だった。


スターマンの地球での学び方が、まるで子供みたいで可愛かったし、最後のシーンは…もう言葉にならない! あの時代のSF映画って、こんなにも繊細で人間味溢れる作品があったんだって、感動しちゃった。


感動度:★★★★★
切なさ度:★★★★☆
宇宙人の魅力度:★★★★★
人間ドラマ度:★★★★★
80年代感:★★★☆☆
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うーん、正直なところ、予想以上に人間くさくて驚きました。宇宙人なのに、感情表現が豊かすぎるというか…。スコットの姿を借りてるから、ジェニーとの間の愛とか友情とか…そういうのは、まあ理解できるんだけど、スターマン自身のアイデンティティが、ちょっと希薄に感じられたのが残念。

特に、終盤の宇宙船脱出シーンは、もう少しSFとしての説得力を持たせても良かったんじゃないかな。あの状況で、あんなに簡単に…って思ったんです。あと、ジェニーの悲しみとか、スターマンの孤独とか、そういう内面描写は良かったんだけど、全体としては、ちょっとドラマに寄りかかりすぎてる気がしました。

でも、スターマンが人間社会に適応していく過程とか、ジェニーとの交流とか、そういう描写は面白いと思いました。ジェフ・ブリッジスの演技も良かったし。ただ、ちょっとベタな展開が多かったかな。


・感動度:★★★☆☆
・SF度:★★☆☆☆
・人間ドラマ度:★★★★☆
・演技力度:★★★★☆
・独自性度:★★☆☆☆
キャスト
Starman / Scott Hayden
Jenny Hayden
Major Bell
Sergeant Lemon
Brad Heinmuller
Deer Hunter
Cop #1
Hot Rodder
Marine Lieutenant
Fox's Assistant
S-61 Pilot
Gas Station Attendant
Gas Customer
Trucker
Roadhouse Waitress
Police Sergeant
Truck Stop Waitress
Roadblock Sergeant
Donnie Bob
Hunter #1
受賞歴
主演男優賞 : ノミネート  /  ジェフ・ブリッジス
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