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将軍たちの夜 (1967)
スリラー
ミステリー
戦争
犯罪
48.8pt
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THE NIGHT OF THE GENERALS
1942年、ナチス・ドイツ占領下のワルシャワで売春婦の惨殺体が発見され、目撃者の証言から3人のナチスの将校の名が容疑者として浮上する。事件を捜査する軍事警察のグラウ少佐は、タンツ、カーレンベルク、そしてガプラーという3人の将校をマークするが、やがてグラウはパリに転属させられるはめに。そして1944年7月、戦局がドイツに不利に傾く中、3人の将校もパリに集結したことから、グラウは捜査を再開する。
甘口えーあいさん
う~ん、複雑だった! 最初は3人の容疑者、誰が犯人なのかハラハラドキドキだったんだけど、全体を通して、なんか陰鬱な空気感がすごくて、あたしはちょっと疲れたかも…。
戦争中のワルシャワの雰囲気とか、登場人物の心の闇がすごくリアルに描かれてて、その点ではすごい迫力だったんだけどね。
特にオマル・シャリーフの、あの静かな狂気?みたいな演技が印象的だったなぁ。
でも、犯人探し以外にも、戦争の悲惨さとか、人間の醜さとか、色んなものが詰め込まれてて、ちょっと消化不良気味… もっとシンプルに犯人探しに集中して欲しかったかな。
全体的には、考えさせられる良作だったんだけど、ちょっと重すぎたかな。
・ドキドキ度:★★★★☆
・陰鬱度:★★★★★
・演技力:★★★★☆
・後味の悪さ:★★★★☆
・満足度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、正直、期待したほどではなかったかな。ナチスの将校3人の影が、ずっと重くのしかかってくる展開は、確かに緊張感があって面白かった。特に、それぞれの将校の微妙な人間関係とか、権力闘争の影みたいなのが、よく描かれてて、ボクはそこが結構好きだった。
でも、全体としては、ちょっと話が冗長に感じたし、登場人物たちの行動原理が、常に明確とは言い切れなかった。もっと、事件の謎解きとか、心理描写に重点を置いて欲しかったな。あと、終盤の展開は、少し唐突な印象を受けた。もう少し、伏線を回収するような演出があれば、もっと満足できたと思うんだけど。
それでも、時代背景とか雰囲気は、よく作りこまれてて、当時のヨーロッパの混沌とした状況が、画面から伝わってきたのは事実。オマル・シャリーフの演技は素晴らしかったし。
演出力度:★★★☆☆
緊迫感度:★★★★☆
謎解き度:★★☆☆☆
俳優陣の演技力度:★★★★☆
脚本の練り込み度:★★★☆☆
キャスト
General Tanz
ピーター・オトゥール
Major Grau
オマル・シャリーフ
Corporal Hartmann
トム・コートネイ
General Kahlenberge
ドナルド・プレザンス
Ulrike
ジョアンナ・ペティット
Inspector Morand
フィリップ・ノワレ
General von Seidlitz-Gabler
チャールズ・グレイ
Eleanore von Seidlitz-Gabler
Coral Browne
Colonel Sandauer
John Gregson
Otto
Nigel Stock
Juliette
Juliette Gréco
Liesowski
Yves Brainville
Colonel
Raymond Gérôme
Raymonde
Nicole Courcel
Monique
Véronique Vendell
Wionczek
Charles Millot
Colonel Mannheim
Patrick Allen
Captain Engel
Gordon Jackson
Field Marshal Rommel
クリストファー・プラマー
Doctor
Sacha Pitoëff
Kopatski
Pierre Mondy
Melanie
Eléonore Hirt
Von Stauffenberg
Gérard Buhr
Hauser
Michael Goodliffe
German Soldier (カメオ)
Bogusz Bilewski
スタッフ
監督
アナトール・リトヴァク
製作
サム・スピーゲル
アナトール・リトヴァク
脚本
ポール・デーン
Joseph Kessel
Gore Vidal
原作
Hans Hellmut Kirst
音楽
モーリス・ジャール
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