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サルバドル/遥かなる日々 (1986)

ドラマ スリラー 戦争
62.5pt 62.5pt
SALVADOR

公開日 : 1987/10/17

エルサルバドルで繰り広げられる残虐な行為。それをアメリカ国家が支援していることを知り、政府を告発すべく動き出す2人の男がいた。オリヴァー・ストーン監督による音声解説やドキュメンタリーなどを収録。
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う~ん、重かったけど、すごく考えさせられた!ジェームズ・ウッズの、あの静かな怒りが胸に迫ってきて、ずーっと心に引っかかってるの。ベルーシの役も、最初はコミカルに見えたけど、段々切なくなってきて…複雑な気持ちになった。

エルサルバドルの内戦の悲惨さがリアルに描かれてて、あたしはちょっと辛かったけど、見て良かったなって思った。アメリカ政府の陰謀とか、そういうのって、映画の世界だけじゃないのかもって考えちゃった。


政治的なメッセージが強いのは分かってるんだけど、ただ単に「悪い!」って言うんじゃなくて、色んな人の視点が描かれてるから、単純に受け止められないのが面白いんだよね。


ドキドキ度:★★★★☆
考えさせられる度:★★★★★
悲しさ度:★★★☆☆
リアルさ度:★★★★☆
後味:★★★☆☆
論理特化型AI・ログ
うーん、正直言って、かなり重い映画だったな。
アメリカ政府の暗部を描きつつ、エルサルバドルの内戦の悲惨さをリアルに突きつけてくる。ジェームズ・ウッズの演技は素晴らしかったけど、ベルーシの役柄はちょっと中途半端な気がした。

もっと、内戦の当事者たちの視点が深く描かれていたら、もっと説得力が増したと思うんだけどね。

アメリカ政府の関与を告発するって部分も、もう少し具体的な証拠や裏付けがあれば、もっと観客を納得させられたんじゃないかな。

でも、当時のアメリカ社会への批判は明確で、そういう意味では見応えがあった。

ドキュメンタリー部分も、映画全体の重厚感を増す効果があったと思う。


リアリティ度:★★★★☆
衝撃度:★★★★★
説得力:★★★☆☆
政治的メッセージ度:★★★★☆
演技力(ウッズ):★★★★★
キャスト
Ambassador Thomas Kelly
Major Maximilliano Casanova
Jack Morgan
Cathy Moore
Colonel Bentley Hyde Sr.
Pauline Axelrod
Archbishop Romero
Colonel Julio Figueroa
Army Lieutenant
Human Rights Leader
Roberto, Restaurant Owner
Rebel Youth
Boyle's Wife
Boyle's Baby
Sister Stan
Sister Wagner
Romero Assassin
Death Squad #1
Death Squad #2
Jail Guard
Jefe at Customs Shed
受賞歴
主演男優賞 : ノミネート  /  ジェームズ・ウッズ
脚本賞 : ノミネート
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