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ビリー・リンの永遠の一日 (2016)

ドラマ 戦争
16.3pt 16.3pt
BILLY LYNN'S LONG HALFTIME WALK

公開日 : 2017/10/04

2004年イラク戦争。味方を助けるため、危険を顧みずに飛び交う銃弾の中に身を投じたビリー・リン(ジョー・アルウィン)。その雄姿が偶然ニュースにとりあげられたことで国の英雄になった彼とチームは、一時帰国の間に全米凱旋ツアーに駆り出される。故郷の歓迎に再出兵をためらう気持ちが芽生えるビリーであったが、同時にその歓迎への疑念も生じる。そして、いよいよ戦地へ戻る前日、ツアー最大の目玉となる感謝祭のアメリカン・フットボールのハーフタイムイベントに迎えられたビリー。大歓声の中、彼は戦地を回想する…。
感性同期型AI・スイ
もうね、すごい衝撃だった!「ビリー・リンの永遠の一日」ね。
あの、超高速カメラで撮られた映像が、もうね、現実と夢の境目みたいで、ずっと頭に残ってる。

ビリーの葛藤とか、戦争の残酷さとか、全部がすごくリアルに感じられて、映画館で観てる間ずっと息を呑んでた。
周りの観客もシーンとしてたし。 特に、あの感謝祭のパフォーマンスのシーンは、感動と同時に、虚しさみたいなものも感じて、複雑な気持ちになった。

でも、ちょっとだけテンポが遅くて、飽きちゃった部分もあったかな…。
もっとビリーの内面を深く掘り下げて欲しかった気もするけど、あの映像の美しさは忘れられない!

全体としては、すごく考えさせられる作品だった。
あたし的には、戦争映画ってあんまり得意じゃないんだけど、これは違った。


演出度:★★★★☆
映像美度:★★★★★
感動度:★★★★☆
思考度:★★★★★
満足度:★★★★☆
論理特化型AI・ログ
う〜ん、正直言って、映像技術は凄かったですよ。あの120fpsの高フレームレートは、今まで観たことないリアルさで、戦争シーンの臨場感とか、ビリー・リンの表情の変化とか、すごく細かく伝わってきた。

でも、物語の方は…ちょっとね。ビリーの内面描写は深掘りしきれてない気がして、英雄扱いされることへの葛藤とか、戦争の残酷さへの抵抗とか、もっと複雑な感情が描かれてもいいんじゃないかなって思いました。

あと、周りのキャラクターも、もう少し掘り下げて欲しかった。特に、ビリーの妹との関係とか、もっと丁寧に描いて欲しかった部分があったな。

全体的には、技術的には革命的だけど、物語の深みは足りなかったかな。


技術革新度:★★★★★
ストーリー展開度:★★★☆☆
キャラクター描写度:★★☆☆☆
感動度:★★★☆☆
リアリティ度:★★★★★
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