あれからもう13年経つのか・・・
特撮映画では最高の出来だな。
本物にこだわる姿勢に共感。
もし船舶事故にあったら、役に立つ情報満載。
ポセイドンアドベンチャーの人間描写よりマシだな。
友人が4度も観に行って泣いたというので、正直期待していた。ドキュメンタリー映画(もしくはノンフィクションに近い再現映画)だとばかり思っていたが、三流の恋愛映画でがっかりした。先が読めすぎてつまらない。冒頭を見れば全部見たのも同じ。ただ、おばあちゃまの演出は良かった。
沈みゆく船の中で静かに寄り添う老夫婦や親子、最後の演奏を続ける楽団員たちの姿のほうがよほど感動したし、リアルだった。この映画の見所はそのわずか数分だけで、あとは私にとってはコメディ。
みんな死ぬかもしれない中で、恋愛ごっこと逃走劇を繰り広げる姿は滑稽で思わず笑った。
映像は壮大ですばらしかったが、ストーリーの低俗さで足を引っ張ったので私の中では二度と見ない映画。
私は、この映画わりと好きです。
ハッピーエンドじゃない分、泣ける映画かと。
自分助かる為に、海に沈めた・・・といわれたらその通りですが、私がジャックの立場でも、沈めてくれて生きてくれるならその方がいいので、まあ良しかな。
ローズの立場でやるかどうかは微妙ですが。一緒に死にそうでいや・・。
でも、深く考えなければいい映画だと思いますよ。
あんな恋愛も、あったのかもしれないと思うと切なくなります。
実際の事件のタイタニックに、興味が持てたので良かったと。
あのくらい話題にならないと、映画館に足を運ばない(映画を見ない)ので、またあのくらい話題になる映画が生きてるうちに出てくれれば・・・と思います。
パールハーバーは私も見てショックだったので、あれと比べられるのは、私がショック(T_T)
パールハーバーよりは、はるかに面白い作品だと思うのは私だけでしょうか・・・;;
当時友達に進められてレンタルしましたが、10分もたずに観るのやめました。
パールハーバーと双璧をなす世紀の駄作だと思います。
恋愛だけに固執すればもっと面白かったかも
どの映画もハッピーエンドで終わるのにタイタニックはハッピーエンドじゃないところが好き。
タイタニックはホントに感動できる映画でした!
でも1つショックだったのは、
声優があってなかった事ですね・・・。
竹内さんや、妻夫木さんは正直言ってあってなかったです。
今は、タイタニックは誰かの手によって沈められたと言う説や
すりかえられたと言う説もあるようですが、私は映画のように事故だったと信じています。
私にとってタイタニックは1番最高の映画です!!!!!
メチャメチャ泣きました!コップ2配分ぐらい!!
5回ぐらい見ました!!
感動しまくったです!!(T_T)
恋愛も、パニックも、冒険も!!
恋愛が一番だけどすべてが混ざって超楽しめた!!
曲なんかバッチリあってって最高すぎる!!!!!
普通の映画よりは時間的には長いのかもしれないけど
見てたらそんなの全然!!
最初は長いからやだな~、
なんて思ってたけど最後のシーンでは、泣きまくってる
自分がいました!見てる間は5分くらいしかたってないように感じた!!こんな超超超良い作品他に出来るの!?
って感じです!!!!
ジャックとローズは出会ってたった数日で
別れ離れになっちゃうんですよ!?
こんなに悲しいことはないです!!
こんなに感動できる映画は一生ないですよ!
賞はいろいろとり有名な作品ですが、普通の恋愛映画だとしか思えません。先も大体よむことができ、驚くような新展開もなく、あまり感動もできなかった、話題作のわりには駄作に感じました。
いまさらな感じですが...映画館で見たことはなかったんです...でも、とにかく感動しました!!!!!ジャックが死んでしまうことがわかっていると、いっそう泣けました...
本当にすばらしい作品だと思います。
もう号泣でした…(泣)主題歌もすごいイイです!!良すぎ!!いっぱい衝撃的なシーンもあって、ものすごく大好きな作品です。
ジャックも大好きで、キャラ一人一人個性的で立っていると思います。とても切なくて悲しくて、でも感動的な愛!ローズが強くなっていく様も素敵です。
こんなに大泣きして見た映画は初めてでした・・・。曲もよし!!キャストも最高!!言うことなしの作品です!!タイタニックが沈むシーンや、ジャックの沈むシーンは忘れられません。
とにかく感動しました。セリーヌ・ディオンの美しい歌声がとても印象的!音楽がすばらしすぎるぅ★サウサンプトン港を出港するときにかかっている曲も何度聴いても良い曲です。ジャックのように周りの人に流されない強い生き方をしたいと思った。最高!!
タイタニックが沈没するシーンと音楽が素晴らしいです。
今回の吹き替えは良かった。
Snobさんそのサイト興味深い内容でとても充実してますね。
いくらなんでも自分が死んでしまうかもしれないからって恋人を海に沈ませるのはちょっと…個人的にはあまり共感できる作品ではないかな…
一言で言うと「老婆の長い昔話」なのだが、主人公二人以外の人物(航海士やサロン楽士等)の運命も抜かりなく描かれていて、それらに加えジェームズ・ホーナーの音楽の素晴らしさが合わさって個人的に好きな作品。でぃーぷいんぱくとでもホーナーはこれくらい頑張ってくれればよかったのに
へそ曲がりなので、そのメジャーさ故に敬遠していたが、いざ観てみたら最後には号泣。もう1回観ても多分同じところで泣くに違いない。
何をとっても最高!
アカデミー賞11部門とは・・
おみそれしましたっ!!