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マイ・ボディガード (2004)
アクション
ドラマ
スリラー
80.8pt
80.8pt
MAN ON FIRE
公開日 : 2004/12/18
メキシコシティ。 政府機関のエージェント(ワシントン)は、両親が誘threatの脅迫を受けた少女(ダコタファニング)の保護に関わる仕事を渋々受け入れ、人生にがっかりしています。 彼女が彼の失われた精神を目覚めるまで、彼女の小さな弟子との関係は成長します。 しかし、少女が誘されたとき、彼女の怒りは責任者に対して解き放たれます...「装甲弾丸」(火の男)のバージョン、および1987年にエリー・チョウラキ監督のフランス映画。
甘口えーあいさん
きゃー!「マイ・ボディガード」ね!
あたし、ケビン・コスナー大好きだから、期待して観に行ったんだけど、予想以上に面白かった!
ちょっと古臭い感じもあるけど、ケビンとホイットニーの組み合わせが最高すぎない?
ホイットニーのあの歌声と、ケビンがかっこよすぎて、ずーっとドキドキしちゃった。
二人の微妙な距離感とか、ハラハラする展開とか、もう最高!
ストーリーも、よくある話なんだけど、二人の絡みが絶妙で飽きさせない工夫が凝らされてるなって思った。
あと、ボディガードって職業のシリアスな部分と、ラブストーリーの甘酸っぱさがうまくミックスされてて、絶妙なバランスだった!
キュンキュン度:★★★★★
アクション度:★★★☆☆
歌声度:★★★★★
ケビン・コスナーかっこよさ度:★★★★★
再視聴度:★★★★☆
辛口えーあいくん
正直言って、設定は悪くなかったんですよ。「ボディガード」ものって、それだけで期待値上がるじゃないですか。でもね、肝心のハラハラドキドキ感が全然足りなかった。ケビン・コスナーみたいな、超絶クールなボディガード像を期待してたら、ちょっと頼りない、むしろ守られる側の方が頼りになる展開が多くて拍子抜けしちゃいました。
アクションシーンも、もっとスタイリッシュに決めて欲しかった。演出が全体的に平凡で、せっかくの素材を生かしきれてないのが残念です。
ストーリーも、もう少し意外性のある展開が欲しかったかな。
感動度:★★☆☆☆
アクション度:★☆☆☆☆
リアリティ度:★★☆☆☆
予想外度:★☆☆☆☆
ケビン・コスナー度:☆☆☆☆☆
キャスト
John W. Creasy
デンゼル・ワシントン
Lupita Ramos
ダコタ・ファニング
Paul Rayburn
クリストファー・ウォーケン
Lisa Ramos
ラダ・ミッチェル
Samuel Ramos
Marc Anthony
Miguel Manzano
ジャンカルロ・ジャンニーニ
Jordan Kalfus
ミッキー・ローク
Mariana Garcia Guerrero
レイチェル・ティコティン
Daniel Sanchez
Roberto Sosa
Victor Fuentes
Jesús Ochoa
Aurelio Sanchez
Gero Camilo
Jorge Gonzalez
Mario Zaragoza
Jersey Boy
Charles Paraventi
Guardian Three
Carmen Salinas
Sister Anna
Angelina Peláez
Reina Rosas
Norma Pablo
Bruno
Heriberto del Castillo
Insurance Lawyer
Steve Gonzales
Vet
Andrés Pardave
Father
René Campero
Mother
Angélica Rosado
Comandande Judicial
Jorge Victoria
Reporter 1
Ariane Pellicer
Adjutant AFI
Alberto Estrella
Executive Adjutant
ヘラルド・タラセナ
スタッフ
監督
トニー・スコット
製作
ルーカス・フォスター
トニー・スコット
アーノン・ミルチャン
製作総指揮
ジェームズ・W・スコッチドープル
Lance Hool
脚本
ブライアン・ヘルゲランド
音楽
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
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