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知りすぎていた男 (1956)

スリラー ミステリー
81.6pt 81.6pt
THE MAN WHO KNEW TOO MUCH

公開日 : 1956/07/26

ヒッチコックが、イギリス時代の自作「暗殺者の家」をリメイク。あるフランス人の死に立ち会ったベンは、断末魔の男の口から某国の首相暗殺計画を知らされる。やがてベンの口を封じるため、彼の息子が誘拐されてしまう。ベンと妻のジョーは、暗殺者がひそむ教会へと乗り込んでいく……。D・デイの歌う“ケ・セラ・セラ”が非常に効果的に使われるサスペンス・スリラーの傑作。
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う~ん、ドキドキハラハラが止まらなかった!
ジェームズ・ステュアートとドリス・デイの夫婦の演技がすっごくリアルで、見てるあたしまで巻き込まれちゃった感じ。

特に、息子の誘拐シーンは、もう心臓バクバク!
でも、あのケ・セラ・セラって曲が流れると、ちょっとホッとしたりして、不思議な気分になったのよね。
最後までどうなるか全然読めなくて、本当にヒッチコック監督、すごい!って思った。
政治的な陰謀とか、ちょっと複雑だったけど、二人の必死さが伝わってきて、最後まで目が離せなかったわ。


ドキドキ度:★★★★★
ハラハラ度:★★★★☆
ケ・セラ・セラ効果:★★★★★
夫婦愛度:★★★★☆
謎解き度:★★★☆☆
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うーん、正直、予想以上にテンポが良くて驚いたな。ヒッチコック監督の緻密な演出はさすがだけど、ちょっと説明不足な部分もあったかな。特に、ベンがなぜあんなに簡単に暗殺計画に巻き込まれるのか、もう少し動機付けが欲しかった。

でも、息子の誘拐シーンとか、教会でのクライマックスは心臓がバクバクした!ドリス・デイの演技も、最初はちょっと頼りない感じだったけど、後半は勇敢な母親として素晴らしいね。あの「ケ・セラ・セラ」の使い方、最高に効果的だった。

ただ、全体としては、若干メッセージ性が弱いかなと感じた。もう少し、政治的な陰謀の裏側を深く掘り下げて欲しかった部分もある。でも、娯楽作品としては十分楽しめる良作だと思うよ。


サスペンス度:★★★★☆
緊迫感度:★★★★☆
音楽効果度:★★★★★
脚本巧妙度:★★★☆☆
演出満足度:★★★★☆
キャスト
Jo McKenna
Lucy Drayton
Edward Drayton
Buchanan
Louis Bernard
Ambassador
Val Parnell
Jan Peterson
Hank McKenna
Assistant Manager
Woburn
Helen Parnell
Police Inspector
Cindy Fontaine
Conductor at Albert Hall
Handyman (カメオ)
Taxidermist (カメオ)
Edgar, a Taxidermist (カメオ)
Taxidermist Holding the Panther (カメオ)
Grey Haired Taxidermist (カメオ)
Sir Kenneth Clarke (カメオ)
Church Member (カメオ)
Church Member (カメオ)
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