なんとなく印象に残った。仲間を間違って殺して、悩んでるところが。ホントの話のシーンは目に迫力あるな~と思った。
メグライアンはよかったけど、デンゼルワシントンはパッとしなかった。戦争映画のつもりでみたのにサスペンスで、ちょっとがっかり。でもハラハラドキドキでいいんじゃない?
メグ・ライアンは・・・ミス・キャストの感が否めない
真実のシーンは衝撃。
一回見ただけじゃ何がなんだかわからないね。
と言うわけでDVD買った。
あまりパッとしない、印章激薄な映画!!! 味方を殺してその親達に謝りに行って「息子さんを間違って殺しました、スイマセン」って来られてもシャレにならんだろ!!なのにアッサリ許してしまうアノ親は何だッ!!!絶対保険金か何か狙ってるんでしょう そんな推理ができました
この映画は、メグ・ライアンのもう一つの魅力を引き出した特筆すべき作品だと思います。メグ・ライアンといえばラブ・コメディと思われがちですが、シリアスな演技も超一流です。この映画の中では回想シーンだけでしか登場しない彼女ですが、デンゼル・ワシントンを抑えて主役になっている感じがします。決して出会わない2人の演技がそれぞれに光る見事な作品でした。
ただ惜しむらくは、ラストがアメリカ陸軍のCMの様になってしまっていることです。このシーンには賛否両論あるでしょうが、私はわざとらしさを感じました。
マットデイモンの激痩せぶりにビビリました。
怖いくらい痩せてる・・・。
デンゼルワシントン目当てで見たんですが、イマイチでしたね。
私がメグ・ライアンが大好きなせいもあるのか、あの真実には泣けました…。
残酷なストーリーではあるけれど、個人的には好きな映画です。
メグ・ライアン最高っす
この映画でも輝いてました♪
初っ端から死んじゃったけど…