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砂漠の鬼将軍 (1951)

アクション ドラマ 歴史 戦争
43.9pt 43.9pt
THE DESERT FOX: THE STORY OF ROMMEL

公開日 : 1952/07/08

第2次大戦中のアフリカ戦線において、連合軍は、智将ロンメル元帥率いるドイツとの戦いに苦戦し、元帥の暗殺計画を試みるも失敗。ドイツの捕虜となった英軍将校のヤングは、あわや死の寸前、ロンメルの一言で救われ、敵ながらあっぱれと彼の立派な人柄に感心する。ところが戦後、そのロンメルの死が闇に包まれているのを不審に思ったヤングは、その死の真相を解くべく調査を開始。そこから浮かび上がったのは意外な事実だった。
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う~ん、渋いけど、なんか惹きつけられる映画だった!ロンメル元帥、最初めっちゃ怖い人かと思ったら、意外とお人好し?みたいなところがあって、そのギャップがすごかった。ヤング少佐も、敵なのにロンメルに心動かされるあたり、人間って複雑よねって思った。


戦後の調査の部分はちょっとテンポ遅くて、あたしは少し飽きちゃったけど、ロンメル元帥の謎めいた最期に繋がっていく展開は、最後まで見ちゃう魅力があったかな。 歴史もの好きにはたまらない、重厚感ある作品!


ロンメル元帥のカリスマ性度:★★★★★
意外な真実度:★★★★☆
テンポの良さ度:★★★☆☆

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うーん、正直、期待した程ではなかったかな。ロンメル元帥の人物像は確かに魅力的に描かれてて、ジェームズ・メイソンさんの演技も素晴らしかったんだけど。

話の展開が少し単調で、ヤングの調査がもう少しスリリングだったら良かったのにって思う。後半の真相解明も、予想通りというか、意外性があまり感じられなかったのが残念。

でも、戦争の悲惨さと、敵味方を超えた人間のドラマがうまく描かれていた点と、時代背景の再現度には感心した。特に、砂漠の描写はリアリティがあって、見ているボクもアフリカの戦場にいるような気分になったよ。


史実を基にしているとはいえ、脚色部分も多いので、史実の正確性について深く考察するのは難しいけど、娯楽作品としては及第点かな。


・リアリティ度:★★★★☆
・脚本の巧妙さ:★★★☆☆
・俳優の演技力:★★★★☆
・全体の完成度:★★★☆☆
・衝撃度:★★☆☆☆
キャスト
Field Marshal Erwin Rommel
Frau Lucie Marie Rommel
Gen. Wilhelm Burgdorf
Field Marshal Gerd von Rundstedt
Gen. Fritz Bayerlein
Capt. Hermann Aldinger
Col. Klaus von Stauffenberg
Lt. Col. Caesar von Hofaker
Commando
Commando Captain (カメオ)
Narrator (声) (カメオ)
German Officer
Field Marshal Wilhelm Keitel
German Chauffeur
Gen. Alfred Jodl
Signal Man
British Medical Officer
Gen. Schultz
Commando Colonel (カメオ)
Gen. Heinrich von Stulpnagel
Doctor
Vice-Adm. Friedrich Ruge
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