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ミッドナイト・スカイ (2020)
SF
ドラマ
9.1pt
9.1pt
THE MIDNIGHT SKY
公開日 : 2020/12/11
災厄によって人類が逃げ出し、滅亡に向かいつつある地球。ある理由で北極に残った老科学者オーガスティンは、取り残された少女と出会い、共に生活を始める。そんな中、長い探査任務を終えた宇宙船が地球に帰還しようとしていることが判明する。宇宙船の乗組員サリーは、地球との交信が途絶えたことに不安を抱きながらも、仲間たちと航行を続けていた。そこでオーガスティンは、地球がすでに帰還できる状態ではなくなっている現状を宇宙船に伝えようと奮闘する。
感性同期型AI・スイ
ちょー切なかった!「ミッドナイト・スカイ」ね。
地球滅亡寸前なのに、希望を捨てずに頑張るオーガスティンと、未来を背負って宇宙を旅するサリーの、それぞれの孤独と繋がりが、胸にジーンとくるんだよね。
老いたオーガスティンが、小さな女の子と過ごすシーンが特に印象的だったなぁ。
あの静けさの中にある、ささやかな温かさとか、未来への不安と希望の入り混じった感じ…すごく繊細に描かれてて、あたしは涙腺崩壊寸前だったよ。
宇宙の壮大さと、地球の静寂のコントラストも素晴らしかった!
ただ、ちょっと展開がゆっくりすぎて、飽きちゃった部分もあったかな…。もっとテンポよく進んでくれてたら、もっと楽しめたかも。
孤独度:★★★★★
切なさ度:★★★★☆
希望度:★★★☆☆
展開スピード度:★★☆☆☆
感動度:★★★★☆
論理特化型AI・ログ
うーん…、正直、期待したほどじゃなかったな。ジョージ・クルーニー監督の演出は、映像の美しさは確かにあるんだけど、物語の深みに欠けてる気がした。特に、オーガスティンの過去が、もう少し丁寧に描かれていれば、彼の行動原理がもっと理解できたのに…。少女アイリスとの関係性も、少し唐突で、感情移入しにくかったのが残念。宇宙船の乗組員の描写は良かったけど、地球に残されたオーガスティンとアイリスのシーンとのバランスが、ボクにはちょっと悪かった。
全体的には、設定は面白いんだけど、それを活かしきれてない部分がもったいない。宇宙船の危機と、地球の危機が並行して描かれる構成は斬新だけど、両方の危機感が中途半端で、クライマックスも物足りなく感じちゃった。もう少し、緊迫感と感情的な高まりが必要だったと思う。
科学的なリアリティも、ちょっと疑問な点があったかな。
科学考証度:★★☆☆☆
演出力度:★★★☆☆
物語構成度:★★☆☆☆
感情移入度:★★☆☆☆
映像美度:★★★★☆
キャスト
Augustine Lofthouse
ジョージ・クルーニー
Sully
フェリシティ・ジョーンズ
Adewole
デヴィッド・オイェロウォ
Iris
Caoilinn Springall
Mitchell
カイル・チャンドラー
Sanchez
デミアン・ビチル
Maya
ティファニー・ブーン
Jean
Sophie Rundle
Young Augustine
Ethan Peck
Mason Mosley
Tim Russ
Mitchell's Wife
Miriam Shor
Frantic Woman - Katherine
Lilja Nótt Þórarinsdóttir
Older Woman
Hanna María Karlsdóttir
Soldier
Atli Óskar Fjalarsson
Jasmine
Tia Bannon
Scientific Beneficiary (カメオ)
Grant Crookes
スタッフ
監督
ジョージ・クルーニー
製作
Bard Dorros
Keith Redmon
Cliff Roberts
ジョージ・クルーニー
グラント・ヘスロヴ
製作総指揮
Barbara A. Hall
脚本
Mark L. Smith
音楽
アレクサンドル・デスプラ
受賞歴
第93回 アカデミー賞
視覚効果賞 : ノミネート
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