なぜか3回も観る機会があったけど、
普通にやる気をくれる映画かな
かなり甘々な演出には見ててイラついた ディズニー映画の伝統みたいなモノか!? せっかく金持ちになって名声もある大人になってるのに何故子供の頃の自分に手を貸してやらなきゃいけないんだ!? 今がよければそれでOKじゃないのかッ!!? オレには理解できない映画!!
私はいい映画だと思いました。普通に感動できましたよ(^@^)
ピーコも泣いただけあると思った(笑)でもなんで突然子供のころの自分が出てきたんだろう?フシギ~
結構細部にこだわって作られていて良かったです。時間とともに忘れかけていたものを思い出させてもらったような気がします。
そうだよね、突き刺さるんだよね、このメッセージ。私は夢見た人生を歩いてるかなって。何げに過ごしてると喝!を入れられた気分です。気付きさえすれば年令なんて関係ないんだよね、きっと。少年時代と全然違う風貌なのにちゃんとくせがそろってたり、丁寧なつくり。
ディズニー映画って感じで温かいです!
最後は泣けました!
あの子供がかわいい!!
大人になってから見ればよかった。まだ中坊の僕にはあまり感動というものがこみ上げてこない。でもラストはとてもよかった気がする。終わりよければすべて良し(^O^)
何かすごく素敵で温かい映画でした。最後は涙がぽろぽろ。
友達と4人で観に行ったのですが、映画館を出ても誰一人言葉を発しませんでした。
今、子供である私ですが夢を叶えるのに期限はないんだなぁと思いました。いつまでも叶うまで夢を追い続けたいです。
あったかくて、すごく良かった。
いまからでも、頑張ろうと思った。
ラスティの唇は、なんだかカワイイ。
うーん。成功してから自分の人生を好きな方向に向けていくっていうのはいいと思うけど、好きなことできるほどの成功していなければ、目の前の現実と格闘していくのが精一杯だと思う。半分ひがみ入って観てました。ちょっと希望をもらったけどね。
素直にディズニーらしい心暖まる良い映画でした。
フルース&子供というとシックスセンスを思い浮かべちゃいますからねぇ。アレと比べちゃうとさすがに物語的に物足りないですけどねぇ。感動の質はまったく別物ですけから比べちゃまずいでしょうけど。6senseは切なさ、こちらは暖かさを感じる映画なのでしょう。
マーキュリーライジングよりは見応えあるんじゃないかな?(^-^;
インパクトはないが、3時のおやつのような、軽やかで温かい、楽しめる映画だった。過去の自分が現在の自分に会いにきた理由がわかるし、ラストシーンには、ほっとして泣けた。
7歳の私が、今ここへやってきたら何て言うだろう、と映画館を出て自分自身を振り返る私だった。
私には良さがよくわからなかった。最初ちょっと寝ちゃいました(*^^*) 夢も何もないコメントだぁ。
40歳からでも、夢に向かって前進できるような気がした。子どもの頃の夢を忘れかけていたが、やればできる、変えることはできないことではないと思わせてくれる映画だった。今の自分に満足できていない方は、仕事や趣味を変えてみる、何かをやってみるのもいいかなと思わせてくれた。
はっきり言って 最初に子役の子供見たときはあんまり可愛くないと思ったど 最後の方は なんか可愛く見えた 最近ブルースウィルス子供と出過ぎ?! 考える横顔なんか シックスセンスみたいな 顔してた 相手役の女の人 デミムアーに似てなかった? でも さすが ディズニー みんなに夢を与えます 子犬が可愛かったよ
いい意味で予想を裏切ってくれた映画。あくまで大人の目の高さで楽しめた。子供時代の自分と素直に直面できない自分、だがかつて夢を抱いた少年だったことを素直に受け入れた時、肩肘張った今までの生き方が変わる…というテーマを押し付けがましくない演出と、B=ウィリスの熱演(今回も彼は銃をぶっ放さない!)でじんわりと伝えてくれた。不覚にも涙させられた。
見終わった瞬間とっても心温まる作品でした。ブルース・ウィリスの演技が光っていました。また、ラスティ(子供時代)がこの映画を愉快にちょっぴり悲しいSTORYにしていました。
よかった\(^o^)/です。映画の会話の中にもあったけれど、「小さい頃夢見ていたことを実際にかなえてしまう人はほんの少し」であっても、やっぱり忘れちゃいけないな・・・と心を洗われる気がしました。
何が感動と言うわけではないのですが、なにか心に響く映画だったと思います。