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マ・レイニーのブラックボトム (2020)

ドラマ 音楽
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MA RAINEY'S BLACK BOTTOM

公開日 : 2020/12/18

1927年。情熱的で歯に衣着せぬブルース歌手マ・レイニーとバンドメンバーたちの想いが熱くぶつかり、シカゴの録音スタジオは緊張した雰囲気に包まれる。
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もうね、凄かった!ヴィオラ・デイヴィスの圧倒的な存在感、マ・レイニーの狂気とカリスマ性が画面から溢れ出てきて、あたし完全に魅せられた。チャドウィック・ボーズマンの繊細な演技も最高だったし、バンドメンバーそれぞれの葛藤がすごくリアルに描かれてて、ぐっとくるものがあった。

特に、白人社会の圧力の中で、黒人アーティストたちが抱える苦悩と、その中で芽生える連帯感が、胸に迫るものがあったよね。時代背景もすごく丁寧に描かれてて、その重みに押し潰されそうになりながらも、音楽の力強さで救われるような…そんな複雑な気持ちになった。

でも、ちょっと展開がゆっくりだったかな?もっとテンポが良ければ、もっと引き込まれたかも。


演技力度:★★★★★
音楽度:★★★★★
時代考証度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
衝撃度:★★★★☆
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演出はすごく良かったんだけど、脚本がちょっとね… 登場人物みんな、自己中心的で見てて疲れた。特にマ・レイニーの傲慢さは、時代の背景を考慮しても許容範囲を超えてたと思う。

でも、ヴィオラ・デイヴィスとチャドウィック・ボーズマンの演技は素晴らしかった!特にボーズマンの、複雑な葛藤を抱えたキャラクターの繊細な表現力は圧巻だったね。

あの時代背景と、音楽と、俳優陣の演技が三位一体となって、見応えのある作品にはなってた。だけど、もう少し脚本に深みがあれば、もっと評価が高かったと思うな。


演技力度:★★★★★
緊張感度:★★★★☆
脚本巧妙度:★★★☆☆
時代考証度:★★★★☆
総合満足度:★★★★☆
キャスト
受賞歴
主演女優賞 : ノミネート  /  ヴィオラ・デイヴィス
美術賞 : ノミネート
メイクアップ&ヘアスタイリング賞 : 受賞
衣装デザイン賞 : 受賞
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