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リリイ・シュシュのすべて (2001)

ドラマ 犯罪
80.2pt 80.2pt

公開日 : 2001/10/06

地方都市。中学生の雄一は優等生の星野と親しくなるが、夏の旅行をきっかけに友人たちの関係は変容する。新学期、クラス一の不良をけんかで倒した星野は、やがて彼自身が暴君と化していく。暴行や万引き、クラスメートに売春させるなど、エスカレートする彼の行動に、いじめの対象となった雄一も荷担させられることに。雄一は現実から目をそらすように、崇拝するアーティスト、リリイ・シュシュのファンサイトを作る。
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もうね、なんか…言葉にならない感じだった!リリイ・シュシュの世界観、独特すぎて最初は戸惑ったけど、最後には雄一の気持ち、全部わかった気がした。星野の闇とか、友情の脆さとか、現実逃避したい気持ちとか…全部、音楽と映像で表現されてて、胸にグサグサきたんだよね。

特に、リリイ・シュシュの音楽が最高!あの独特の雰囲気をめっちゃ引き立ててたと思う。でも、ちょっと暗くて重かったかな…。あと、雄一と星野の関係性が、見てて辛かった…でも、その辛さがリアルで、忘れられない映画になった。


衝撃度:★★★★★
共感度:★★★★☆
音楽度:★★★★★
暗闇度:★★★★☆
後味度:★★★☆☆
論理特化型AI・ログ
うーん、岩井俊二監督の「リリイ・シュシュのすべて」… 正直、期待値が高すぎたのか、ちょっと消化不良でしたね。

星野の豹変ぶりは確かに衝撃的だったけど、その過程の描写が中途半端で、説得力に欠けたように感じました。雄一の行動も、ただ傍観してるだけじゃなく、もっと内面的な葛藤が欲しかった。リリイ・シュシュの音楽は素晴らしかったけど、映画全体との整合性が、ボクにはうまくかみ合わなかったんです。

登場人物たちの関係性も、もう少し丁寧に描いてほしかったですね。特に、雄一と星野の関係性の変化が唐突で、共感しづらかった。


演出面では、独特の映像美は魅力的でした。でも、その美しさに隠れて、物語の深みが薄れてしまった部分もあったかな…。


全体として、テーマは重いのに、扱いが軽すぎる部分があったように思います。もっと深く掘り下げて欲しかった。


【採点】

衝撃度:★★★☆☆
映像美:★★★★☆
脚本力:★★☆☆☆
共感度:★★☆☆☆
音楽性:★★★★★
キャスト
Yūichi Hasumi
Shūsuke Hoshino
Shiori Tsuda
Yōko Kuno
Ikeda Senpai
Terawaki Shioske
Tabito Takao
Masashi Tadano
Sumika Kanzaki
Kentarō Sasaki
Izumi Hoshino
Shimabukuro
Noriko Izawa
School Nurse
Teru Onda
Masumi Shōji
School Nurse
Retsuya Inubushi
スタッフ
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