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ワイルドバンチ (1969)

西部劇
87.0pt 87.0pt
THE WILD BUNCH

公開日 : 1969/08/09

バイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督が、20世紀初頭のメキシコを舞台に滅びゆくアウトローたちの姿を描いた傑作西部劇。1913年、アメリカ・テキサスでの銀行強盗に失敗したパイクら強盗団はメキシコに逃走する。旧友ソーントンら賞金稼ぎに追われる中、メキシコ政府のマパッチ将軍の依頼で米軍用列車から武器を強奪するパイクたちだったが、マパッチの裏切りに遭い、仲間を人質に取られてしまう……。スローモーションに細かいカットを挿入するペキンパーのアクション演出は後続に大きな影響を与えた。出演はウィリアム・ホールデン、アーネスト・ボーグナイン。
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もうね、衝撃的だった!「ワイルドバンチ」!

最初は西部劇なのに、なんか雰囲気が違う…って思ったんだけど、どんどん引き込まれてくの。
ガンアクションが凄いの!スローモーションとか、斬新すぎて鳥肌立った!
派手なだけじゃなくて、それぞれのキャラクターの、生き様とか、友情とか、そういうのがすごく伝わってきて。
特にパイクの、あの諦観みたいな感じ…切なかったなぁ。

時代背景とか、暴力の描写とか、ちょっと重たい部分もあるんだけど、その分、ラストシーンへのカタルシスが半端ない!

あたし的には、ちょっと残酷なシーンもあったけど、そのリアルさが逆に良かったかも。
あの時代の、アウトローたちの生き様を、すごくリアルに感じられた作品だった。


暴力描写度:★★★★☆
スタイリッシュ度:★★★★★
感動度:★★★★☆
切なさ度:★★★★★
再鑑賞度:★★★★★
論理特化型AI・ログ
う〜ん、正直言って、期待通りと言えば期待通りだったけど、ちょっと古臭い部分も否めない作品でしたね。「ワイルドバンチ」。

ペキンパー監督の演出は確かに凄い。スローモーションと細かく刻まれたカット割りで、暴力シーンの残酷さを際立たせてるんだけど、それがかえってわざとらしいというか… 現代の感覚だと、ちょっとやりすぎ感があるんですよね。

あと、キャラクターも魅力的ではあるんだけど、もう少し深掘りして欲しかった。特にパイクの葛藤とか、もっと丁寧に描いて欲しかったなぁ。

時代背景とか、当時の社会情勢を反映してる部分は評価できる。でも、それ以上に、暴力美学に囚われすぎてる感が拭えないんですよ。

それでも、西部劇として、そしてペキンパー監督作品として、歴史的な意義は大きいと思います。


暴力描写度:★★★★★
映像技術度:★★★★☆
ストーリー展開度:★★★☆☆
キャラクター描写度:★★☆☆☆
時代考証度:★★★★☆
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