題材は面白いのにね~
ロシアを小馬鹿にしたり・・・ホントアメリカ映画って下品ね。
まあ、ハリウッドルールどおりの映画ですね~!
最低。内容も特撮も見るとこないじゃん。頭のとこの宇宙船ははっきりイラストだってわかるし、船内火災のシーはそこそこだけど、今だったら別にSFでなくてもあれぐらいの特撮はやる。タンパク質消化して酸素供給する虫ってどんな代謝してんのよ、ガッコでちゃんとお勉強したの?そんな呼吸回路があるんなら化学式書いてちゃんと説明しなさい!あー腹立つ、DVDのお金返して!!
前半はハラハラドキドキですが、後半がなんとなくウソっぽく感じでしまう。確率1000分の1をなんなくクリアーしてしまう、アメリカ映画お得意の「ハッピーエンド」「ナイスガッツ」作品。ありえそうでまさか!が宇宙もののいいとこですが、少々荒唐無稽になりすぎ。もし現実にあるとしたら、全員死亡のミッションです。
2つ星の内1つは、マトリクスを凌ぐアン・モス船長の度胸に・・・。
駄作!!駄作ッ!!ださく!まさに「ダメだこりゃ!」なダメ映画!!!! ワケわかんない虫出て来るし、ロボットあっけないしバル・キルマ-角刈りだし宇宙まで来て、昆虫採集やってんじゃねぇ−な映画
終了してます。
話に脈絡が無く、複線も張った割にはたいした内容も無い。
火星がメインなのか、変な生命体がメインなのか、ロボットの反乱がメインなのか。話に焦点が無い。
出てくるロボットや機械類もどっかで見たことあるような感じだし・・・
火星が地球と同じように酸素が
あり、変な生き物が住んでいるとは
人間の作ったロボットが何故
最後はやはりという展開でした
自分は、とりあえずロボでりゃオッケーなんで甘くなります。でも、この映画ロボっきゃ見どころないです(^^;)。