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007/カジノロワイヤル (1967)

アドベンチャー アクション コメディ
3.8pt 3.8pt
CASINO ROYALE
秘密組織スメルシュによって各国の諜報部員が次々と抹殺されて行く。英情報部は、007のコードネームを後輩に譲り今では隠居生活を営む元祖ジェームズ・ボンドにスメルシュ打倒を依頼するが……。ショーン・コネリーの007が人気を博していた当時、唯一版権が製作会社イオン・プロになかった『カジノ・ロワイヤル』をプロデューサー、チャールズ・K・フェルドマンがコロムビアで映画化した一大パロディ。笑いは泥臭く全く洗練されていないし、5人の監督の個性が裏目に出たのかシーンによっての落差が激しく、お世辞にも良く出来た作品とは言い難いが、とにかく賑やか。呆けて見るにはこれ以上の映画はないだろう。バート・バカラックの音楽は絶品、大ヒット主題歌“愛のおもかげ(Look of Love)”も素晴らしくサウンドトラックの充実が最大の魅力。
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あたしね、最初っから最後まで、もう笑いが止まらなかった! 5人の監督がそれぞれ自由に作ったみたいで、ぶっちゃけ統一感ゼロなんだけど、それが逆に新鮮で面白かったの。ピーター・セラーズのコミカルなボンドも最高だし、オーソン・ウェルズの悪役も、存在感ありすぎで最高! ちょっとチープなところもあるけど、そこもまた味があって、むしろそれがこの映画の魅力かも。バート・バカラックの音楽が、映画全体を華やかに彩ってるのもポイント高し! でも、ストーリーは…正直、ちょっとごちゃごちゃしてたかな? それでも、気楽に笑って楽しめる映画って貴重だよね。


面白さ度:★★★★★
音楽度:★★★★★
ストーリー性度:★★★☆☆
統一感度:★☆☆☆☆
バカラック度:⑥(6段階評価で最高)
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ボクはね、この「カジノ・ロワイヤル」を観て、正直、戸惑ったんだ。

ショーン・コネリーじゃないジェームズ・ボンド…ってのもあるけど、それ以上に、映画全体の統一感の無さが目立った。5人の監督が関わったってのもあるんだろうけど、コメディとアクション、そしてちょっとシリアスなシーンがごちゃ混ぜになってて、消化不良を起こしそうだった。

ピーター・セラーズやデヴィッド・ニーヴンといった豪華な俳優陣の演技は素晴らしかったんだけど、その才能が活かされてない部分もあったのが残念。特に、ストーリーの展開は、ちょっと…ね。脈絡が薄いシーンが多くて、全体の筋を追うのが大変だった。

でも、バート・バカラックの音楽は最高だった!主題歌の「愛のおもかげ」も耳に残るし、映画全体を盛り上げてくれてたのは確か。あの音楽だけでも見る価値はあるかな。


コメディ度:★★★☆☆
音楽度:★★★★★
ストーリー性度:★★☆☆☆
俳優陣の演技度:★★★★☆
総合評価:★★★☆☆
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