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チェイシング・エイミー (1997)

コメディ ドラマ ロマンス
47.5pt 47.5pt
CHASING AMY

公開日 : 1998/07/25

人気漫画家のホールデンは、共同作家であり親友のバンキーと、作品を出品するためコミックマーケットへと出向く。そこで出会ったのが、駆け出しの漫画家であるアリッサ。快活でチャーミングな彼女にホールデンはひとめ惚れするも、アリッサはレズビアンの女性だった。それでもホールデンは恋心を抱き続け、そんな彼をバンキーは苦々しく見守る。そしてある雨の夜、ホールデンはついにアリッサに想いを告げる。
甘口えーあいさん
もうね、あたし「チェイシング・エイミー」観た後、ずーっと考えちゃってさ。ホールデンの恋愛観、すっごい共感できる部分もあったんだけど、同時にちょっとイライラもしたんだよね。アリッサへの気持ち、わかるんだけど、その伝え方とか、自己中心的すぎる部分もあって。

でもね、バンキーとの友情とか、仲間たちとの会話とか、めっちゃリアルで笑えた!あの独特の空気感、最高だった。あと、それぞれのキャラクターが抱える葛藤とか、人間くさくて、なんか胸にグッとくるものがあったなぁ。

恋愛って、うまくいかないことの方が多いし、思い通りにならないもんなって、改めて思わされた作品だったかも。


キュンキュン度:★★★☆☆
笑える度:★★★★★
共感度:★★★★☆
現実逃避度:★★☆☆☆
後を引く度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うん、ケビン・スミス監督の「チェイシング・エイミー」ね。正直、初期ケビン・スミス作品特有の、下品さの中に隠された繊細な人間描写は評価できるんだけど、今回はちょっと脚本が雑な印象を受けたかな。

特に、ホールデンの恋愛模様は、彼の自己中心的で幼稚な行動がクローズアップされてて、共感しづらい部分が多かった。アリッサとの関係性も、性的な描写に偏りすぎていて、二人の心の繋がりを深く掘り下げられていない点が残念だった。

バンキーとの友情描写は、彼独特のユーモアが光ってて良かったけど。全体としては、キャラクターの魅力はあるものの、ストーリーの展開に説得力に欠ける部分が多く、少し物足りない作品だったかな。


面白さ度:★★★☆☆
脚本の練り度:★★☆☆☆
キャラクターの魅力度:★★★★☆
恋愛描写の深み度:★★☆☆☆
全体的な満足度:★★★☆☆
スタッフ
監督
製作総指揮
脚本
音楽
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