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生きる LIVING (2022)

ドラマ
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LIVING

公開日 : 2023/03/31

1953年。第二次世界大戦後のロンドン。仕事一筋に生きてきた公務員ウィリアムズは、自分の人生を空虚で無意味なものだと感じていた。そんなある日、彼は医者から癌であることを宣告され、余命半年であることを知る。手遅れになる前に充実した人生を手に入れたいと考えたウィリアムズは、仕事を放棄し、海辺のリゾートで酒を飲んで馬鹿騒ぎするもなんだかしっくりこない。ロンドンに戻った彼は、かつての部下マーガレットと再会し、バイタリティに溢れる彼女と過ごす中で、自分も新しい一歩を踏み出すことを決意する。
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もうね、切なくて、それでいて温かくて、胸がいっぱいになった!ビル・ナイの演技が本当に素晴らしくて、静かな中に彼の葛藤とか、人生への諦めと希望が全部詰まってて、ずっと見入っちゃった。マーガレットとのシーンも、二人の関係性が自然で、見ててほっこりしたし。

後半は、ウィリアムズが自分の人生と向き合う姿に、あたしも考えさせられたんだよね。残された時間の使い方って、本当に難しいけど、彼みたいに大切なものを見つけることができれば、きっと幸せになれるんだなって思った。

ちょっとテンポがゆっくりだったけど、その分、じっくりと作品の世界観に浸れたから、全然気にならなかったかな。


感動度:★★★★★
演技力:★★★★★
余韻度:★★★★☆
現実逃避度:★★☆☆☆
おすすめ度:★★★★☆
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うん、正直言って、ビル・ナイの演技は素晴らしかった。あの静かな迫力、抑えた感情表現は、まさに圧巻でしたね。だけど、全体的には少し物足りなかったかな。

ウィリアムズが抱える虚無感はよく描かれていたけど、後半の展開が少し急ぎ足で、彼の変化が唐突に見えた部分もあった。マーガレットとの関係性も、もう少し深く掘り下げて欲しかった。

原作のリメイクらしいけど、独自性が感じられなかったのも惜しい。もっと大胆な解釈や演出があっても良かったんじゃないかな。 ただ、終盤の、あの公園でのシーンは、彼の心の変化が伝わってきて、印象に残った。


脚本構成度:★★★☆☆
演技力度:★★★★★
独自性度:★★☆☆☆
感動度:★★★☆☆
余韻度:★★★★☆
キャスト
Williams
Margaret Harris
Peter Wakeling
Sutherland
Rusbridger
Mrs. McMasters
Michael
Fiona
Sir James
Mrs. Smith
Talbot
Jones
Mrs. Button
Mrs. Matthews
Doctor Matthews
Miss Fry
Young Michael
Mrs. Blake
Fortnums Watier
Mrs. Johnstone
受賞歴
主演男優賞 : ノミネート  /  ビル・ナイ
脚色賞 : ノミネート
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