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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン (2007)

ドラマ
57.8pt 57.8pt

公開日 : 2007/04/14

1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)にいきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)はボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。
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もうね、涙腺崩壊寸前だった!樹木希林さんのオカン、本当に最高すぎ。あの包容力と、時々見せる強さとか、もう完全に母性本能全開って感じ!

オダギリジョーくんも、なんかあの独特の雰囲気で、子供の頃の繊細さと、大人になってからの葛藤が上手く表現されてて引き込まれた。

筑豊の風景も綺麗で、おばあちゃんの優しさとか、家族の温かさとか、そういうものがじんわり伝わってきて、見てて心が温かくなったの。

ちょっと切ない部分もあったけど、全体的にはすごく感動的で、家族の大切さを改めて考えさせられる作品だったなぁ。


感動度:★★★★★
家族愛度:★★★★★
涙腺崩壊度:★★★★☆
樹木希林さん素晴らし度:★★★★★
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うーん、正直、全体的には綺麗にまとまってるんだけど、なんか物足りないんだよね。

オカンとボクの絆は確かに描かれてて、樹木希林さんの演技は素晴らしかった。でも、オトンとの関係性が中途半端な気がして。もっと、オトンが不在であることの具体的な影響とか、その葛藤が深く描かれていたら、もっと心に響いたと思うんだ。

あと、回想シーンの繋ぎ方が少し雑な部分もあったかな。時間軸のジャンプが大きすぎて、感情移入に少し時間がかかったりした。もう少し丁寧に描いて欲しかった。

でも、昭和の時代の空気感とか、地方の風景はうまく表現されてて、それは良かった。


【感動度】★★★☆☆
【リアリティ度】★★★★☆
【構成力】★★★☆☆
【演技力】★★★★★
【余韻度】★★☆☆☆
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