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鉄道員(ぽっぽや) (1999)

ドラマ
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鉄道員

公開日 : 1999/06/05

廃線が決まった北海道のローカル線・幌舞線の終着駅である幌舞。駅と運命をともにするかのように定年を迎えつつある駅長の乙松は、どんな時にも仕事を休んだことのない筋金入りの鉄道員(ぽっぽや)だった。十数年前、生まれたばかりの娘が亡くなった日も、約2年前に妻が病に倒れた日も、休むことなく駅に立ち続けた。周囲は彼の定年後をあれこれと心配するが、そんなある日、彼は偶然から見慣れぬ少女と親しくなる。
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もうね、号泣必須!って感じだったの。高倉健さんの渋くて優しくて、それでいて少し寂しげな表情が、本当に心に響いてきて… 特に、雪景色の中でのシーンとか、もう言葉にならない美しさだった。 幌舞線の閉鎖が決まったって事実が、乙松さんの人生と重なって見えてきて、切なかったなぁ。 でも、同時に、周りの人々の温かさとか、少女との出会いとか、そういう小さな幸せにも気づけて、最後はほっこりした気持ちにもなれたの。 人生の終わりって、寂しいだけじゃなくて、こういう温かい思い出でいっぱいなんだなって、考えさせられた作品だった。


感動度:★★★★★
余韻度:★★★★☆
涙腺崩壊度:★★★★★
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ボクはね、この「鉄道員(ぽっぽや)」を観て、感動はしたんだけど、ちょっと演出が古臭く感じたんだ。高倉健さんの演技は素晴らしくて、乙松の深い悲しみとか、頑固さとか、全部伝わってきた。でも、物語全体のテンポが遅くて、もう少しメリハリが欲しかったかな。

特に、後半の展開は、少し唐突な部分もあって、感動を煽りすぎてる気がした。もっと、乙松さんの内面描写とか、少女との交流を丁寧に描いて欲しかった。 ラストシーンは、さすがに涙腺崩壊寸前だったけど…。


全体としては、良い映画なんだけど、演出面での古臭さや、物語の構成に少し疑問が残ったかな。もう少し現代的な視点を取り入れていたら、もっと素晴らしい作品になったと思う。


・感動度:★★★★★
・リアリティ度:★★★☆☆
・テンポ度:★★☆☆☆
・演出度:★★★☆☆
・余韻度:★★★★☆

キャスト
Otomatsu Sato
Yukiko Sato
Hideo Sugiura
Toshiyuki Yoshioka
Hajime Yoshioka
Shizue Sato
Mune Kato
Akiko Sugiura
Senji Sugiura
Mailman
Kawaguchi
Town Mayor
Milkman
Motorman
Iida
スタッフ
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