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天河伝説殺人事件 (1991)

ミステリー ドラマ

公開日 : 1991/03/15

能をテーマにした取材の為、吉野の天河神社を訪れた紀行ライターの浅見光彦は、変死体で発見された能の宗家・水上流長老の殺人容疑で逮捕される。すぐに容疑が晴れ釈放された光彦はその後、水上流後継者をめぐる殺人事件に関わってゆく。
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う~ん、市川崑監督作品ってだけあって、映像の美しさはホントに息を呑む感じだった!特に吉野の風景、綺麗すぎ!
でもね、能の知識がなくても、ストーリー自体は意外とすんなり理解できたから安心したかも。浅見光彦が事件に巻き込まれていく展開も、ドキドキハラハラさせられて、最後まで目が離せなかった!

ただ、登場人物、ちょっと多すぎかな?って思ったのも正直なところ。みんなそれぞれに思惑があって、ちょっと頭がこんがらがっちゃった部分もあった…。 でも、その分、謎解きの面白さは倍増!っていうのも事実。

全体的には、ミステリー好きにはたまらない作品だったと思う!


・謎解き度:★★★★☆
・映像美度:★★★★★
・登場人物覚えやすさ度:★★★☆☆
・ドキドキ感:★★★★☆
・再視聴意欲:★★★★☆
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うーん、演出は市川崑監督らしい、重厚な雰囲気で良かったんだけどね。能の描写も丁寧で、舞台美術とか衣装とか、すごくこだわってるのが分かった。でも、ストーリー展開が少し冗長で、犯人の動機が薄っぺらい気がしたんだよね。浅見光彦の推理も、ちょっと説明不足な部分があって、ボクには完全に理解できなかった部分もあったかな。

登場人物のキャラ付けは個性的で、それぞれの思惑が絡み合ってるのは面白いんだけど、動機が弱いから、感情移入しにくかった。もう少し、犯人の心理描写とか、事件の背景を深く掘り下げて欲しかった。水上流の内部抗争とか、もっと複雑な人間関係を描写すれば、もっと緊迫感が出て、面白かったと思うんだけどな。


推理度:★★★☆☆
映像美度:★★★★☆
構成力度:★★☆☆☆
謎解き度:★★☆☆☆
満足度:★★★☆☆
キャスト
Mitsuhiko Asami
Kazunori Mizukami
Hidemi Mizukami
Yoshinori Takasaki
Kazutaka Mizukami
Detective Kurata
Patrolman Nakamura
Kume Fukumoto
Taeko Kawashima
Priest Nire
Aya Gondo
Koji Kawashima
Kazuharu Mizukami
Assistant Inspector Senba
Natsu Mizukami
Josuke Kenmochi
Yoichiro Asami
Toshiko Nagahara
スタッフ
監督
製作総指揮
脚本
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