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ステキな金縛り (2011)

ミステリー コメディ ドラマ ファンタジー
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公開日 : 2011/10/29

失敗が続いて後がない弁護士のエミ(深津絵里)は、ある殺人事件を担当することになる。被告人は犯行が行われたときに自分は金縛りにあっていたので、完ぺきなアリバイがあると自らの身の潔白を主張。エミはそのアリバイを実証するため、被告人の上に一晩中のしかかっていた幽霊の落ち武者、六兵衛(西田敏行)を証人として法廷に召喚させるが……。
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もうね、最初っから西田敏行さんのあの幽霊姿に笑いが止まらなかった! 深津絵里さんも、いつもと違う役で新鮮だったし。

でもね、コメディなんだけど、ちゃんと事件の謎解きもあって、最後まで飽きさせない感じが良いよね。 幽霊の六兵衛が、意外とおちゃめだったり、ちょっと切なかったり… 三谷監督ワールド全開で、クスッと笑えるシーンと、じんわり感動するシーンが絶妙なバランスで混ざってて、あたし的には大満足!

ただ、ちょっと展開が早すぎる部分もあったかな? もっと幽霊と人間のやり取りを見ていたかったっていう気持ちも少しだけあるけど。それでも、豪華キャストの掛け合いは最高!


面白さ度:★★★★★
感動度:★★★★☆
謎解き度:★★★☆☆
キャスト豪華度:★★★★★
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三谷幸喜監督の『ステキな金縛り』を観てきました。コメディとミステリーを混ぜ合わせた作品ですが、正直、バランスが微妙だったかな、と思います。

深津絵里さん演じる弁護士のエミの葛藤は丁寧に描かれていたんですが、西田敏行さん演じる六兵衛のキャラクターが、少し過剰で、コメディ要素が物語の深みを薄めてしまった気がしました。幽霊という設定は面白いんだけど、法廷劇との融合に無理があったように感じます。

特に、六兵衛の行動が、物語の筋書きを無理やり進めているように見え、少し興ざめでした。もっと、現実と幽霊世界の繋がりを丁寧に描いてほしかったですね。伏線回収も、唐突な部分があり、少し物足りなかったです。

それでも、豪華なキャスト陣の演技は素晴らしかったです。特に、阿部寛さんの存在感は大きかったですね。


面白さ度:★★★☆☆
脚本巧妙度:★★☆☆☆
リアリティ度:★☆☆☆☆
演技力度:★★★★☆
総合評価:★★★☆☆
キャスト
Emi Hosho
Rokubei Sarashina
Hayami
Suzuko Yabe / Fuko Hino
Kuma Maeda
Daiki Murata
Mrs.Inose
Joji Danda
Kenichi Kido
Teruo Hoshou
Urushihara
Tsukutsuku Abe
Iseya
Doctor
Makio Kudou
Screaming woman
Tutomu Hino
Kaoru Urabe
スタッフ
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