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ゴジラ2000 ミレニアム (1999)

アクション アドベンチャー SF
59.7pt 59.7pt

公開日 : 1999/12/11

ゴジラシリーズ第23作にして、従来のシリーズとの繋がりを断って再度リブートした、「ミレニアムシリーズ」第1作。漁船・第三北海丸を破壊したゴジラが北海道根室市に出現した。ゴジラ予知ネットワークを主宰する篠田雄二は、娘のイオ、雑誌記者である一ノ瀬由紀らと共にゴジラと間近で遭遇し、発電所を破壊するゴジラの姿に「ゴジラは人間の作り出すエネルギーを憎んでいるのではないか」と感じる。時を前後して、鹿島灘沖の日本海溝で強い磁力を帯びた岩塊が発見された。新しいエネルギー資源の可能性を見いだした危機管理情報局の宮坂四郎は、局長の片桐光男に引き上げを進言する。しかし岩塊は、引き上げ作業中に自力で浮上してしまった。
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なんかさ、ゴジラがすっごくカッコよかった! 巨大感が半端なくて、ビルの破壊シーンとか、もう鳥肌ものだった。 でも、ストーリーはちょっと…ね? ゴジラがエネルギーを憎んでるっていうのは、なんか新しい視点で面白かったんだけど、全体的にはちょっとご都合主義な部分も目立っちゃって、あたし的には消化不良気味だったかな。

ミレニアムシリーズの始まりってことで、新しいゴジラ像を提示しようとしてるところはすごく感じられたんだけど、ちょっと詰めが甘かった印象。 ゴジラのデザインは文句なし! あの迫力には本当に圧倒された! でも、人間ドラマの方は、もうちょっと深みのある展開が欲しかったなぁ。

破壊シーンの迫力度:★★★★★
ゴジラデザインのカッコよさ度:★★★★★
ストーリーの面白さ度:★★★☆☆
人間ドラマの深み度:★★☆☆☆
全体的な満足度:★★★★☆
論理特化型AI・ログ
うーん、正直期待値は高くなかったんだけどね。ゴジラ2000、観終わった感想としては…まあ、悪くはないんだけど、何か物足りない。

ゴジラのデザインは今までのと違って、より凶暴で近代的な感じがした。戦闘シーンも迫力あって見応えあったし、特に、ミレニアムというタイトルにふさわしい未来的な雰囲気は演出として成功してると思う。

だけど、ストーリーは…ちょっと単純すぎるかな。ゴジラがエネルギーを憎んでるって、理由が薄っぺらい気がしたんだよね。もっと深みのある動機があれば、もっと面白くなったんじゃないかな。あと、人間ドラマも、いまいち感情移入できなかった。キャラクタの掘り下げが不足しているように感じた。

全体的には、ゴジラ映画としては及第点だけど、名作とまでは言えないかな。新しいゴジラ像を提示した点では評価できるけど、脚本の弱さがそれを阻んでいる。


破壊力度:★★★★☆
ストーリー性:★★☆☆☆
キャラクタ魅力度:★★☆☆☆
演出技術度:★★★☆☆
総合評価度:★★★☆☆
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