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男はつらいよ 寅次郎子守唄 (1974)

コメディ
男はつらいよ 寅次郎子守唄

公開日 : 1974/12/28

「男はつらいよ」シリーズ第14作。博が工場で手のケガをしたところへ、寅さんが戻って来てひと騒動となる。やがて旅に出た寅さんは、佐賀県の呼子で、女房に逃げられた男(月亭八方)から赤ん坊を押し付けられ、呑まず食わずのまま柴又へ帰る。赤ちゃんが高熱を出すが、とらや一家が恐れていたのは、寅さんが美人看護士の木谷京子(十朱幸代)と会ってしまうことだった…
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ねえねえ、寅さん14作目観たんだ!赤ちゃん預かる話でしょ?もう、最初っから寅さんのドタバタっぷりが可愛すぎて悶絶しちゃった!

八方さんの困り顔と、寅さんのテキトーさが最高にマッチしてて、笑いが止まらなかった! 赤ちゃんが熱出すシーンは、ちょっとハラハラしたけど、寅さんの優しさとか、とらやの皆さんの温かさがすごく伝わってきて、ほっこりしたんだよね。

京子さんとの恋の行方も気になるし… 寅さんの優しさって、見てるこっちまで幸せな気持ちにさせてくれる魔法みたい! 今回はちょっとシリアスな部分もあったけど、寅さんワールド全開で、大満足だった!


寅さん度:★★★★★
笑える度:★★★★☆
感動度:★★★★☆
ほっこり度:★★★★★
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うーん、寅さんシリーズの14作目だけど、今回はちょっと違うね。いつもより寅さんの優しさ、というか、責任感みたいなのが前面に出てる印象。赤ちゃんを預かったシーンとか、最初は戸惑ってる様子がリアルで良かった。でも、その後の展開は、正直ちょっとベタだったかな。

寅さんの優しさはいいんだけど、もう少し葛藤とか、人間味あふれる複雑な描写が欲しかった。赤ちゃんを預かった後の寅さんの行動とか、もっと深く掘り下げて欲しかった。木谷京子との関係も、もう少し丁寧に描いてほしかったな。

全体的に、いつもの寅さんシリーズとは少し毛色が違う作品で、どちらかと言うと、家族の絆を描いたヒューマンドラマ寄りだったと思う。寅さんファンなら観てもいいけど、シリーズ初見の人には、他の作品から観た方が寅さんの魅力が伝わるんじゃないかな。


寅さんらしさ度:★★★☆☆
感動度:★★★☆☆
笑い度:★★☆☆☆
リアリティ度:★★★★☆
脚本の緻密さ度:★★★☆☆
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