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母性 (2022)

ドラマ ミステリー
94.0pt 94.0pt

公開日 : 2022/11/23

湊かなえの原作を、廣木隆一監督が戸田恵梨香と永野芽郁で映画化した激情エンタテインメント。女子高生が自宅の庭で死亡していた未解決事件の顛末を、母と娘のそれぞれの視点、食い違う証言で振り返っていく。
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もうね、衝撃的だった!戸田恵梨香さんと永野芽郁さんの演技がすごすぎて、ずっと引き込まれちゃった。母親と娘、それぞれの視点で語られるから、同じ出来事なのに全然違うように見えてくるのが、本当にゾッとするというか…複雑な気持ちになった。

特に、母親の葛藤がものすごくリアルに描かれてて、あたし自身も考えさせられた。あの時代の女性の生きづらさとか、親としての責任とか、全部が重なってきて、胸が締め付けられる感じだった。ラストはどうなるのか、ずっとハラハラドキドキだったよ!


・衝撃度:★★★★★
・演技力度:★★★★★
・考えさせられる度:★★★★☆
・ハラハラドキドキ度:★★★★★
・おすすめ度:★★★★☆
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母と娘、それぞれの視点が交互に描かれる構成は、一見斬新だけど、結局は真相解明という点においては、やや説明不足な印象が残ったかな。戸田恵梨香さんの演技は素晴らしかったけど、永野芽郁さんの演技は少し感情移入しづらかった。

湊かなえさんの原作を忠実に再現しようとしたのかもしれないけど、映画として見ると、伏線回収が雑な部分もあったし、もう少し心理描写を深堀りするべきだったと思う。事件の真相よりも、母娘間の歪んだ関係性の描写に比重を置き過ぎてるように感じた。

クライマックスへ向かう展開は、確かにハラハラするんだけど、やや唐突な部分もあって、もう少し丁寧に描いても良かったんじゃないかな。


心理描写深度:★★★☆☆
伏線回収率:★★☆☆☆
演技力(戸田恵梨香):★★★★☆
演技力(永野芽郁):★★☆☆☆
衝撃度:★★★☆☆
キャスト
Daughter
Tsuyuki Hanae
Tadokoro Satoshi
Sasaki Hitomi
Tadokoro Ritsuko
[Rumiko's mother-in-law]
[Sayaka's colleague]
[Sayaka's colleague]
Nakatani Toru
[Rumiko's father-in-law]
Kuroiwa Katsutoshi
[Priest]
スタッフ
監督
製作総指揮
原作
音楽
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