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竜馬の妻とその夫と愛人 (2002)

コメディ

公開日 : 2002/09/14

竜馬が暗殺されて13年が過ぎた。新政府の役人・菅野覚兵衛は、師弟関係にあった坂本竜馬の十三回忌を催すため、竜馬の元妻である義理の姉おりょうを訪ねた。おりょうは西村松兵衛という冴えない男と電撃再婚し、ボロの長屋で貧乏生活を送っていた。しかし、実はこの時すでにおりょうには竜馬にそっくりの愛人・虎蔵がいた。おりょうは松兵衛と再婚したはいいが、貧乏と退屈な暮らしにすっかり愛想を尽かしてしまい、虎蔵と駆け落ちしようとしていたのだ。覚兵衛は、情けない松兵衛を見かねて、おりょうを取り戻す作戦を立てるのだったが…。
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う~ん、この映画ね、なんか独特な空気感でずっとドキドキした!おりょうさん、複雑すぎ!松兵衛さん、かわいそうだけど、ちょっと笑っちゃった。虎蔵との関係も、切ないんだけど、ちょっと笑える部分もあって…複雑な気持ちになったのよね。

竜馬の影がずっと作品全体に漂ってる感じも、すごく印象的だった。三谷幸喜さんの脚本だから、やっぱりクスッと笑えるシーンも満載で、重いテーマなのに、ずっと暗くならないところが良かった。

鈴木京香さんの演技が特に素晴らしかった!おりょうさんの揺れる気持ちが見事に表現されてて、あたしまで感情移入しちゃった。


恋煩い度:★★★★★
笑える度:★★★★☆
切ない度:★★★★☆
後味:★★★☆☆
演技力:★★★★★
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うーん、正直、期待値とちょっと違いましたね。三谷幸喜さんの脚本だから、もっと痛快なコメディかと思ってたんだけど、意外にシリアスな部分が多くて…。 おりょうの複雑な心情は鈴木京香さんの演技でよく伝わってきたけど、松兵衛のキャラがちょっと薄かったかな。あの時代背景と、おりょうの境遇を考えると、もっと人間味あふれる描写が欲しかった。虎蔵との関係も、もう少し掘り下げて欲しかったですね。覚兵衛の行動も、もう少し動機が明確だったら…と考えさせられました。

ただ、キャスト陣の演技力は素晴らしかったです。特に木梨憲武さんのコミカルな演技と、中井貴一さんの渋い演技の対比は、見所の一つでした。

時代考証とかは、まあ、こんなもんでしょう。


脚本力:★★★☆☆
演技力:★★★★☆
時代考証:★★★☆☆
全体:★★★☆☆
面白さ:★★☆☆☆
スタッフ
監督
製作
脚本
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