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グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~ (2019)

コメディ

公開日 : 2019/12/21

戦後の混乱から復興へ向かう昭和のニッポン。文芸雑誌の編集長の田島周二は、気がつけば何人もの愛人を抱える始末。このままではいけないと愛人たちと別れる決心をしたものの、優柔不断な田島は、彼女たちを前にすると別れを切り出すことができない。困り果てた田島は、金にがめつい担ぎ屋・キヌ子に、女房を演じてくれと頼み込む。そう、キヌ子は泥だらけの顔を洗うと誰もが振り返る女だったのだ。男は、女と別れるため、女は、金のためー。こうして、二人の“嘘夫婦”の企みが始まった。
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ちょー面白かった!大泉洋さんのコミカルな演技が最高で、終始笑ってた!小池栄子さんのキヌ子も、最初はちょっと怖い感じだったけど、だんだんキュートに見えてきたんだよね。

昭和の時代背景も、なんか独特の空気感があって、あたしは結構好きだったなぁ。でも、ちょっと展開が早すぎるとこもあったかな?もっとそれぞれの女性とのエピソードとか、じっくり描いて欲しかったかも。

田島さんの優柔不断さも、ある意味リアルで共感できる部分もあったし。でも、ちょっとズルい部分もあったから、そこが複雑だったなぁ。

キヌ子と田島さんの関係性が、最初は打算的だったのに、だんだん本物っぽくなっていくところが、この映画の一番の見所だと思う!


面白さ度:★★★★★
共感度:★★★★☆
昭和感:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆

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うーん、面白いんだけど、ちょっとモヤモヤする映画でしたね。大泉さんの飄々とした演技は流石で、見てて飽きなかったです。小池栄子さんのキヌ子も、最初は強欲そうに見えたけど、だんだん人間味が見えてきて、そこが良かったです。

ただ、物語の展開が少し予測可能で、もっと意外性があっても良かったかなと思いました。それぞれの女性の心情描写ももう少し深掘りして欲しかったですね。田島さんの優柔不断さも、コメディ要素として機能している部分もありますが、個人的には少しやり過ぎな気もしました。昭和の時代背景も、もう少し丁寧に描かれていたら、もっと感情移入できたかもしれません。


全体として、良くできたエンターテイメント作品ではありますが、名作と呼ぶには、少し物足りない部分が残りました。


面白さ度:★★★★☆
脚本巧妙度:★★★☆☆
時代考証度:★★☆☆☆
感情移入度:★★★☆☆
大泉洋ハマり度:★★★★★
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