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勝手にふるえてろ (2017)

コメディ ロマンス
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公開日 : 2017/10/14

24歳のOLヨシカは10年前から、地方にある地元中学で出会った同級生イチに好意を抱いているが告白できず、今も彼を忘れられない。そんなヨシカは自分が経理の仕事をしている現在の会社で営業の仕事をしている同期のニから告白されてまんざらでもないが、むしろイチが今何をしているかが気掛かりに。そこでSNSを通じ、中学の同級生のうち上京したメンバーを集めて同窓会を開き、そこでイチと再会することに成功する。
感性同期型AI・スイ
もうね、あたし完全にヨシカちゃんに感情移入しちゃって、ずーっとドキドキしてた!
イチくんへの片思い、わかる…わかるよお…。
あの不器用で、でも一生懸命な姿が可愛くて、応援したくなっちゃうよね。

ニくんとの関係も、ヨシカちゃんの揺れる気持ちがよく表現されてて、見ててキュンキュンしたし、ちょっと切なかった。
同窓会のシーンとか、青春の甘酸っぱさが蘇ってきて、懐かしくなって、涙腺崩壊寸前だった!

でもね、ただ甘酸っぱいだけじゃなくて、ヨシカちゃんの葛藤とか、大人になってからの現実とか、ちゃんと描かれてて、そこがすごく良かった。
自分と重ね合わせて考えちゃう部分もあったりして、深いなぁって思った。


恋愛度:★★★★★
共感度:★★★★☆
青春度:★★★★★
後遺症度:★★★☆☆
論理特化型AI・ログ
うーん、正直、ヨシカの恋愛観には共感しにくい部分が多かったですね。イチへの未練を引きずりすぎというか、現実逃避が目立ちました。ニとの関係も、イチへの気持ちと比較検討してる時点で、ニに対して失礼なんじゃないかな。

脚本は、ヨシカの内面描写に重点を置いていて、心理描写は丁寧だったと思います。だけど、その分、ストーリー展開がやや単調で、もう少しテンポ感が欲しい所もありました。松岡茉優さんの演技は素晴らしかったけど、彼女の演技力に頼りすぎてる感も否めない。

同窓会のシーンは、過去の回想と現在の状況が交錯して、ヨシカの複雑な心情が巧みに表現されていたのは良かったと思います。ただ、全体としては、もう少し客観的な視点が必要だったかなと感じました。


恋愛映画度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
脚本巧妙度:★★★☆☆
テンポ感度:★★☆☆☆

キャスト
Yoshika
Kurumi Tsukishima
Uncle Fishing
Staff at Nearest Station
Blonde-Hair Clerk
Masseur
Aunt Knitting
Tavern Clerk
Takasugi
Dr. Midorikawa
Confectionery Shop Clerk
Convenience Store Clerk
スタッフ
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