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男はつらいよ 寅次郎春の夢 (1979)

コメディ
男はつらいよ 寅次郎春の夢

公開日 : 1979/12/28

「男はつらいよ」シリーズ第24作。アメリカから日本へ、ビタミン剤のセールスにやってきたものの、やることなすこと上手くいかないマイケル・ジョーダン(ハーブ・エデルマン)が、御前様の善意あるアイデアで、とらやに下宿する。マイケルに親切にするとらや一家。そこへ、アメリカ大嫌いの寅さんが帰って来て、対決か! と緊迫の一瞬を迎えるが、満男の英語塾の先生・めぐみ(林寛子)と、その美しき母・圭子(香川京子)が現れて、寅さんは方向転換してしまう・・・
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もう、寅さん最高! 今回はアメリカ人、マイケルと寅さんの文化交流?みたいな感じだったんだけど、あたし、予想以上に笑った! 寅さんの頑固さとマイケルの純粋さがぶつかって、なんかほっこりしたの。

でもね、めぐみさんと圭子さんの登場で、寅さんの恋の行方がまた気になっちゃって… 寅さんの優しさ、改めて感じちゃったわ。  ラストどうなるの!?ってドキドキしたまま終わっちゃったけど、幸せな気持ちでいっぱいになった! 寅さんシリーズって、何度観ても飽きないよね。


寅さん度:★★★★★
笑い度:★★★★☆
感動度:★★★★☆
恋バナ度:★★★☆☆
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うん、寅さんシリーズの24作目ね。今回はアメリカから来たマイケルと寅さんの文化摩擦がテーマだけど、正直、その衝突はちょっと弱いかな。

マイケルのキャラクター設定も、アメリカ人という設定を活かしきれてない気がして、もっと文化的なギャップを面白く描いて欲しかった。

ただ、香川京子さんの存在感は抜群だったし、めぐみさんとの関係性が、寅さんのいつもの恋愛模様とはまた違った視点を与えてくれて良かった。

満男の英語塾の先生との絡みは、寅さんのいつもの恋愛模様とは一線を画していて、シリーズ全体への貢献度は高いと思った。

寅さんの飄々とした人柄は相変わらず魅力的だけど、今回はちょっとストーリーに深みが足りない気がしたんだよね。


寅さん度:★★★★☆
笑い度:★★★☆☆
感動度:★★☆☆☆
脚本度:★★★☆☆
社会性度:★★☆☆☆
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