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母べえ (2008)

ファミリー ドラマ
69.1pt 69.1pt

公開日 : 2008/01/26

世界情勢が緊張を帯びてきた昭和15年。ドイツ文学者の父・滋(坂東三津五郎)が、反戦を唱えたとして逮捕されてしまう。悲しみにくれる母・佳代(吉永小百合)と2人の娘(志田未来、佐藤未来)だったが、父の教え子や親類、近所の人たちに支えられ、明るく力強く生きていこうとする。
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あたしね、すっごく泣いちゃったの。「母べえ」。吉永小百合さんの、あの圧倒的な母性の強さ、すごかった!戦争の影が迫る中での家族の絆、本当に胸に響いた。特に、子供たちが必死に父を支えようとする姿とか、周りの人たちの優しさとか…もう、グッとくるものがあった。

ただ、ちょっと展開が早すぎるところもあったかな?もっとじっくりと、家族の心の機微を描いてほしかったなって。でも、全体的には、山田洋次監督らしい温かさとか、人間の強さみたいなものが感じられて、本当に素敵な映画だったよ。


感動度:★★★★★
母性度:★★★★★
時代考証度:★★★★☆
涙腺崩壊度:★★★★★
余韻度:★★★★☆
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ボクはね、山田洋次監督の「母べえ」を観て、演出の巧みさと、同時にその限界を感じました。吉永小百合さんの演技は素晴らしかったし、昭和時代の空気が丁寧に再現されていて、見ていて引き込まれる部分もあったんです。

でも、ちょっと物語が単純すぎるというか、美化されすぎてる気がしました。戦争の影が迫る厳しい時代なのに、登場人物たちはちょっと都合よく、あまりにも理想的に描かれすぎてる。もっと葛藤や苦悩がリアルに表現されていたら、もっと心に響いたと思うんだけどな。

あと、終盤の展開は…ちょっと予想通りすぎて、少し物足りなかったです。


感動度:★★★★☆
リアリティ度:★★★☆☆
演出力:★★★★☆
脚本力:★★★☆☆
吉永小百合演技力:★★★★★
キャスト
Hatsuko Nogami
Yamazaki Toru
Hatsuko Nogami
Fukuda
Kayo Nogami
Shigeru Nogami
Teruyo Nogami
Komiyama
Hisako
Fumi Fujioka
Detective Kosuge
Hajime Nikaido
Policeman
Senkichi Fujioka
Teruyo Nogami
Shigeru Nogami
Kyutaro Fujioka
スタッフ
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