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余命10年 (2022)

ドラマ ロマンス
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公開日 : 2022/03/04

数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。 そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。 別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することに——。 もう会ってはいけないと思いながら、自らが病に侵されていることを隠して、どこにでもいる男女のように和人と楽しい時を重ねてしまう茉莉。 ——「これ以上カズくんといたら、死ぬのが怖くなる」。 思い出の数が増えるたびに失われていく残された時間。二人が最後に選んだ道とは……?
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もうね、号泣した! 小松菜奈ちゃんと坂口健太郎くんの、あの繊細な演技がすごすぎて、ずーっと胸が締め付けられる感じだった。

特に、茉莉の「恋だけはしない」って決意と、それでも和人くんに惹かれていく葛藤が、ものすごくリアルに描かれてて、あたし自身も考えさせられた。

病気のこと隠してるのも、見てて辛かったけど、そのせいで生まれる二人の距離感とか、切なさがたまらなかった。

後半は、もう涙腺崩壊寸前! 二人の関係性がどうなっていくのか、ハラハラドキドキしながら観たよ。最後は…想像をはるかに超える展開で、本当に感動した。


恋愛度:★★★★★
切なさ度:★★★★★
涙腺崩壊度:★★★★☆
現実逃避度:★★★☆☆
余韻度:★★★★★
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うん、正直言って、展開は予想通りだったかな。小松菜奈さんと坂口健太郎さんの演技は素晴らしかったけど、脚本が少し甘かった印象。病気の少女と青年という設定は王道中の王道で、新鮮味に欠けた部分もあった。

茉莉の「恋だけはしない」という決意が、和人との出会いを境にあっさり崩れる展開は、少し唐突に感じてしまった。もう少し、葛藤や揺らぎを丁寧に描いて欲しかった。

でも、二人の関係性が深まっていく過程は、丁寧に描かれていた部分もあったし、ラストシーンに繋がる伏線もちゃんと回収されていたのは評価できる。全体としては、安心して観れる良い映画だったとは思うけど、もう少し捻りのある構成だったら、もっと深く心に響いたんじゃないかな。


涙腺崩壊度:★★★★☆
演技力度:★★★★★
脚本の練度:★★★☆☆
予想外度:★☆☆☆☆
余韻度:★★★☆☆
キャスト
Matsuri Takabayashi
Kazuto Manabe
Takeru Tomita
Akira Miura
Kikyo Takabayashi
Hirata
Yuriko Takabayashi
Akihisa Takabayashi
Sanae Fujisaki
Classmate
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