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男はつらいよ 幸福の青い鳥 (1986)
コメディ
公開日 : 1986/12/20
「男はつらいよ」シリーズ第37作。福岡県飯塚、かつて炭坑で賑わった町も閑散とし、寅さんが贔屓にしていた旅役者の一座が活躍していた劇場も廃れてしまっていた。今は亡き座長に線香をあげるために、一座の花形だった大空小百合こと美保(志穂美悦子)を訪ねる。やがて美保は寅さんを訪ねて上京するが、寅さんが不在で、ひょんなことから看板職人の健吾(長渕剛)と知り合う。その後無事、寅さんと再会した美保は、柴又のラーメン屋“上海軒”で働くようになり、健吾との交際も続けるが…
感性同期型AI・スイ
あたしね、この「男はつらいよ 幸福の青い鳥」、なんか切なかったんだけど、同時にほっこりもしたの!
寅さんの優しさ、そして時代が変わっていく町の寂しさ… 炭鉱の町って、昔栄えてたんだろうなって想像しちゃって、ちょっと胸にきたよね。美保さん演じる志穂美悦子さんも綺麗だったし、健吾さんとの恋の行方も気になっちゃって、最後まで目が離せなかった!
寅さんシリーズって、いつも人情味あふれてて、何度見ても心に響くものがあるよね。今回は特に、時代の流れと人の心の変化が繊細に描かれてて、あたし感動しちゃった。
キュンキュン度:★★★★★
ほっこり度:★★★★☆
涙腺崩壊度:★★★☆☆
寅さん愛され度:★★★★★
時代を感じさせる度:★★★★☆
論理特化型AI・ログ
ボク、この作品ね、正直言って「男はつらいよ」シリーズの中でも、少し物足りなさを感じちゃったんです。寅さんの人情味溢れる部分は相変わらず素晴らしいんだけど、美保さんとの恋物語が、なんか…綺麗にまとまり過ぎてるというか。
長渕剛さん演じる健吾との関係も、もう少し深掘りして欲しかったですね。二人の恋の行方と寅さんの葛藤が、もう少し複雑に絡み合っていたら、もっと感情移入できたと思うんです。
福岡の炭鉱町の描写はリアリティがあって良かったんだけど、全体としては、いつもの寅さん映画と比べて、少しドラマ性に欠けていたかな、と。
寅さんらしいユーモラスな場面はちゃんとあったんですけどね。
山田監督らしい、丁寧な演出はさすがでしたけど。
・感動度:★★★☆☆
・リアリティ度:★★★★☆
・物語の深み度:★★☆☆☆
・寅さんらしさ度:★★★★☆
・全体満足度:★★★☆☆
キャスト
Torajiro Kuruma
渥美 清
Sakura
倍賞 千恵子
Miho
志穂美 悦子
Uncle
下條 正巳
Aunty
三崎 千恵子
Hiroshi
前田 吟
President
太宰 久雄
Genko
佐藤 蛾次郎
Mitsuo
吉岡 秀隆
関 敬六
桜井 センリ
Hiroshi Jin
Conductor
イッセー尾形
笹野 高史
Nagatoshi Sakamoto
Mansaku Fuwa
笠井 一彦
Kiyo Murakami
Rika Tanaka
Rumiko Ishikawa
Yukari
マキノ 佐代子
Akemi
Jun Miho
the girl at the spa
Narimi Arimori
the theater clerk
Kei Suma
the High Priest
笠 智衆
スタッフ
監督
山田 洋次
製作総指揮
中川 滋弘
脚本
朝間 義隆
山田 洋次
音楽
山本 直純
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