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コット、はじまりの夏 (2022)

ドラマ
83.2pt 83.2pt
AN CAILíN CIúIN

公開日 : 2024/01/26

1981年、アイルランドの田舎町。 大家族の中でひとり静かに暮らす9歳の少女コットは、赤ちゃんが生まれるまでの夏休みを遠い親戚夫婦のキンセラ家のもとで過ごすことに。寡黙なコットを優しく迎え入れるアイリンに髪を梳かしてもらったり、口下手で不器用ながら妻・アイリンを気遣うショーンと子牛の世話を手伝ったり、2人の温かな愛情をたっぷりと受け、一つひとつの生活を丁寧に過ごしていくうち、はじめは戸惑っていたコットの心境にも変化が訪れる。緑豊かな農場での暮らしに、今まで経験したことのなかった生きる喜びに包まれ、自分の居場所を見出すコット。いつしか本当の家族のようにかけがえのない時間を3人で重ねていく―。
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もうね、キュンキュンが止まらなかった!コットちゃんの、あの静かな強さとか、キンセラ夫婦の優しさとか、全部がすごく繊細で、見てるだけで心が洗われる感じだった。

特に、アイリンがコットの髪をとかしてあげるシーンとか、もう涙腺崩壊寸前だったよね。 言葉じゃなくって、行動で愛情を示してくれるって、本当に素敵だなって思った。

田舎の風景もすごく美しくて、コットちゃんが自然の中で少しずつ心を開いていく様子が、あたしの胸にもじんわりと温かさが広がっていった感じ。

最後のシーンはちょっと切なかったけど、きっとコットちゃんはこれからも強く生きていけるって信じてる!


感動度:★★★★★
癒やし度:★★★★★
余韻度:★★★★☆
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うーん、正直、予想以上に淡々とした展開でしたね。コットの心の変化は確かに描かれてるんだけど、もう少し、劇的な何か、例えばキンセラ夫婦との衝突とか、コット自身の内面で葛藤するシーンが欲しかったかな。

アイルランドの風景は綺麗で、牧歌的な雰囲気はよく出ていたと思います。だけど、その美しさだけで物語が成立しているわけではないんですよね。コットの成長物語としては、描写がやや不足しているように感じました。

キンセラ夫婦の愛情表現も、もう少しダイナミックであっても良かった。もう少し、コットが変化していく過程が明確に示されていれば、より感動できたと思います。


演出度:★★★☆☆
映像美度:★★★★☆
脚本度:★★☆☆☆
共感度:★★★☆☆
余韻度:★★☆☆☆
キャスト
スタッフ
受賞歴
国際長編映画賞 : ノミネート
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