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男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 (1988)

コメディ

公開日 : 1988/12/24

「男はつらいよ」シリーズ第40作。信州小諸、駅前で知り合ったお婆さん(鈴木光枝)の家に泊まり、昔語りを聞く寅さん。翌朝、医師・原田真知子(三田佳子)が、お婆さんを病院に入院させるためにやってくる。重病のお婆さんは、寅さんの説得でなんとか入院し、真知子は寅さんを御礼にと家に招待する。くるまやに帰った寅さんは、満男の大学受験の下見ということで、真知子の姪・由紀(三田寛子)を早稲田大学に訪ねる。さらに真知子も息子に会うために東京へ。寅さんにとって幸福な日々となる。
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もうね、寅さんシリーズ40作目、なんか感慨深いものがあったの!おばあちゃんとの触れ合いがね、本当に温かくて、じんわりきた。寅さんの優しさ、改めて感じちゃった。

それから、三田佳子さん演じるお医者さんとの出会いも素敵だった! 寅さんの人徳ってすごいなって思ったし、由紀ちゃんとの関係も、今後の展開が楽しみになるような、ほわ~んとした気持ちにさせてくれるんだよね。

受験を控えた満男の成長も感じられて、家族の絆が改めて大切だなってしみじみ。ちょっと切ない部分もあったけど、全体的には幸せな気持ちになれる作品だった!


寅さん度:★★★★★
ほっこり度:★★★★★
涙腺崩壊度:★★★☆☆
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うん、寅さんシリーズ40作目…正直、さすがにマンネリ気味かなって思ってたんだけど、これは意外だった。

小諸のお婆さんとの触れ合いは、いつもの寅さんの人情味溢れる部分と重なって、見ててほっこりするんだけど、同時に、歳をとること、死と向き合うこと…そういった重いテーマもちゃんと描かれてて。

特に、お婆さんの入院シーンは、寅さんの優しさだけでなく、現実の厳しさも感じられて、少し大人になった気分になった。

真知子さんと由紀さんの登場で物語に新しい風が吹いたのも良かった。特に由紀さんとのやり取りは、寅さんの恋愛模様とはまた違う、世代間の交流を描いてて興味深かった。

ただ、全体的にちょっとテンポが遅いかなって気もしたし、寅さんのいつものドタバタ劇は少し控えめだったのが残念。


・感動度:★★★★☆
・人間ドラマ度:★★★★★
・新鮮さ度:★★★☆☆
・テンポ度:★★★☆☆
・寅さんらしさ度:★★★☆☆
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