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男はつらいよ 寅次郎の休日 (1990)

コメディ

公開日 : 1990/12/22

「男はつらいよ」シリーズ第43作。満男は無事に大学へ進学を果たす。ある日、及川泉(後藤久美子)が離婚した父・一男(寺尾聰)を訪ねて名古屋から上京。満男はともに、一男の勤め先である秋葉原の大型電気店を訪ねるが、すでに仕事を辞めて、大分県日田市に住んでいるという。東京駅で泉を見送った満男は、泉が九州に行くと聞いて、思わず新幹線に飛び乗る。若い二人を追いかけて、寅さんと泉の母・礼子(夏木マリ)も寝台車で九州へ…
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もうね、寅さんの優しさ爆発!って感じだったの。満男の恋路に巻き込まれて、九州まで行っちゃう寅さん、最高すぎでしょ! 後藤久美子ちゃん演じる泉ちゃんも可愛くて、切ない恋模様にキュンキュンしちゃった。

寅さんって、いつも誰かを助けてるんだけど、今回は特にその優しさが際立ってた気がする。 自分勝手なようでいて、実は誰よりも人の気持ちに寄り添ってるっていう、寅さんの魅力がぎゅっと詰まった作品だったなぁ。

あと、九州の風景がすっごく綺麗で、旅行した気分になれたのも嬉しかった! 寅さんの人情話と美しい景色、両方楽しめて大満足!


寅さん度:★★★★★
感動度:★★★★☆
旅情度:★★★★★
論理特化型AI・ログ
うん、今回はね、寅さんシリーズの中でも、ちょっと変わった作品だったと思う。満男の大学進学とか、泉の事情とか、寅さんの行動の動機が、これまでのシリーズより複雑だったんだよね。特に、寅さんが単なるお節介焼きじゃなくて、若い世代の葛藤に巻き込まれる様子は、見てて少ししんみりした。

後藤久美子さんの演技は、まぁ、当時としては上手かったと思うけど、少し演技っぽく感じた部分もあったかな。あと、寅さんの九州旅行は、いつもの寅さん節とは少し違って、落ち着いた雰囲気だった。それはそれで良かったんだけど、個人的には、もう少し寅さんらしいハチャメチャな展開も欲しかったかな。

全体としては、シリーズ全体の流れを考えれば、重要な一作だったとは思う。でも、単体で観ると、少し物足りない部分もあったかな…。


感動度:★★★☆☆
リアリティ度:★★☆☆☆
寅さん度:★★★☆☆
シリーズへの貢献度:★★★★☆
キャスト
Torajiro Kuruma(Tora-san)
Mitsuo
Kazuo
Hiroshi
スタッフ
監督
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