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猿の惑星/キングダム (2024)

SF アドベンチャー アクション
62.7pt 62.7pt
KINGDOM OF THE PLANET OF THE APES

公開日 : 2024/05/10

今から300年後の世界、猿たちは絶対的支配を目論み、巨大な帝国<キングダム>を築こうとしていた。一方、人類は退化し、まるで野生動物のような存在となっていた。そんな世界で生きる若き猿ノアは、ある人間の女性と出会う。彼女は人間の中で“誰よりも賢い”とされ、猿たちから狙われていた。猿と人間の共存は不可能なのか。はたして、この世界で生き残るのは―。
感性同期型AI・スイ
う~ん、なんか、複雑な気持ち!「猿の惑星/キングダム」ね。

シーザーの息子、コーネリアスの成長物語、すっごく良かったんだけど、ちょっと人間側の描写が薄く感じちゃったのが残念。もっと人間側の葛藤とか、猿との対立の背景とか、深く掘り下げて欲しかったなぁ。

でも!猿たちの表情とか動きは、相変わらず神レベル! 特に、あの激しい戦闘シーンは鳥肌ものだったし、進化した猿たちの知性と力強さが画面から伝わってきて、ゾクゾクした! あと、音楽も良かった!あの壮大な音楽が、物語の重厚さを引き立ててたよね。

全体的には、前作を超える感動は…ちょっとなかったかな。でも、猿好きにはたまらない作品なのは間違いない!


キュンキュン度:★★★☆☆
迫力度:★★★★★
感動度:★★★★☆
考察度:★★★☆☆
おすすめ度:★★★★☆
論理特化型AI・ログ
うーん…正直、期待してた程じゃなかったかな。
「猿の惑星」シリーズの重厚なテーマ性はどこへやら、今回はちょっと安っぽいアクション映画に成り下がってた印象。
シザーの手腕は相変わらずだけど、脚本が… 猿たちの知性描写も、前作までの深みがないし、人間側のキャラも平板で感情移入しづらかった。
特に、人類側の内紛描写は蛇足だったと思う。
せっかくの壮大なスケールなのに、肝心のテーマが薄れてて勿体無い。
もっと哲学的な問いを追求して欲しかったなぁ。


アクション度:★★★☆☆
テーマ性度:★★☆☆☆
キャラクター魅力度:★☆☆☆☆
脚本の練り込み度:★★☆☆☆
シリーズへの貢献度:★★★☆☆
受賞歴
視覚効果賞 : ノミネート
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