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成龍拳 (1977)

アクション ドラマ
4.5pt 4.5pt
劍花煙雨江南

公開日 : 1984/05/12

総督の60歳の誕生日を祝う宴会でにぎわうチーフォン家。そこに、総督の息子、シャオレイが現れ、歓談していた客人を追い払ってしまう。怒る父親にシャオレイは「人面桃蜂党がやってくる」と告げる。15年前、総督によって退治された盗賊団、人面桃蜂党の首領の娘、ディンが、殺された両親の復讐のために街に戻ってきたのだ。シャオレイは、自分の子をお腹に宿した恋人チェンチェンに対してわざと冷たく振る舞い、彼女が家を出ていくよう仕向ける一方、自分はすでに決死の覚悟を決めていた。そしてその晩、冷酷無比な人面桃蜂党が現れる。チーフォン家は皆殺しにされるが、シャオレイだけは一命を取り留める。そして彼は信頼する友と一緒にいるはずにチェンチェンを追いかけて旅に出ることに。その道中シャオレイは、思いも寄らない陰謀、愛、裏切りに出会うことになる…。 ロー・ウェイ監督に見込まれたジャッキー・チェンが現在と同じ成龍という芸名となってから3本目の主演作で、シリアスな物語と力強いカンフーシーンが印象的な時代劇。武侠映画の巨匠監督キン・フー作品でお馴染みの名女優シュー・フォンが、ジャッキー扮する主人公に愛憎を抱く無敵の女剣士を見事に演じ、作品に風格を与えている。
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あたしね、最初、シリアスな雰囲気にちょっとビビったんだけど、ジャッキー・チェンのアクションが凄すぎて、すぐ夢中になっちゃった!特に、あの激しい剣戟シーンは、息を呑むほどカッコよかった!シュー・フォン演じるディンも、強くて美しくて、魅力的すぎ!

でもね、ストーリーがちょっと複雑で、最初はシャオレイの行動が理解できなかった部分もあったかな。彼の行動の裏にある理由が後からわかってくるんだけど、もう少し分かりやすくしてくれても良かったかも。

全体的に、ジャッキー・チェンのアクションとシュー・フォンさんの存在感が際立っていて、最後まで飽きさせない作品だった!時代劇だけど、全然古臭く感じなかったし、むしろ新鮮!


アクション度:★★★★★
ストーリー度:★★★☆☆
魅力度:★★★★☆
衝撃度:★★★★☆
総合点:★★★★☆
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うーん、正直言って、ジャッキー・チェンのアクションはやっぱり凄いんだけど、ストーリーはちょっと…ね。

シャオレイの行動が、復讐劇という枠組みを超えて、感情移入しづらい部分があったかな。恋人であるチェンチェンへの扱いとか、ちょっと冷酷すぎるし、その動機も弱い。

復讐劇としての構成はそれなりにしっかりしてるんだけど、シャオレイのキャラが中途半端で、感情が揺れ動く様子が分かりにくかった。もっと彼の葛藤や心の変化を丁寧に描いてほしかった。

シュー・フォンさんの演技は素晴らしかった!彼女の冷酷さと強さが、作品全体を引き締めてると思う。アクションシーンも、ジャッキー・チェンらしいキレッキレの動きで楽しめたけど、物語に深みを与えるにはちょっと物足りないかな。


総合評価度:★★★☆☆
アクション度:★★★★☆
ストーリー性度:★★☆☆☆
キャラ魅力度:★★☆☆☆
シュー・フォン演技度:★★★★★
キャスト
Ting Chan Yen
Chen Chun
Master of Dragon Escort
Master's assistant
Lei Chi Fung
Lei's mother
Bloody Rain assassin chief
Rascal
Bloody Rain assassin
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