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今夜、ロマンス劇場で (2018)

ドラマ ロマンス ファンタジー
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公開日 : 2018/02/10

映画監督を夢見る青年・健司は、ある日、通い慣れた映画館のロマンス劇場で1人の女性と出会う。彼女は健司がずっと憧れていた映画のなかのお姫様・美雪だった。モノクロの映画の世界からカラフルな現実の世界に飛び出した美雪は、色のついた世界を体験していく。そして次第に惹かれあう2人。しかし、彼女には秘密があった。
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もうね、最初っから美雪の純粋さにキュンキュンしちゃって、終始ニヤニヤが止まらなかった! 現実世界と映画の世界のギャップとか、美雪の戸惑いとか、健司の優しさとか、全部が可愛すぎて! 特に、美雪が初めてカラーの世界を見て感動するシーンは、あたしまで一緒に感動しちゃった。

でも、後半はちょっと切ない展開になってきて、ハラハラドキドキも味わえるし、二人の恋の行方が気になって気になってしょうがなかった! 映画の秘密とか、美雪の境遇とか、結構考えさせられる部分もあったけど、ハッピーエンドっぽい雰囲気も感じられたから、安心して観れたかな。


キュンキュン度:★★★★★
感動度:★★★★☆
切なさ度:★★★☆☆
満足度:★★★★★
現実逃避度:★★★★☆
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うん…、面白かったんだけど、ちょっと詰め込みすぎじゃないかな?って思った。美雪が現実世界に適応していく過程とか、健司との恋愛模様は良かったんだけど、後半の展開が少し唐突で、感動に繋がる部分が弱かった気がする。

特に、美雪の秘密と、それを巡る騒動は、もう少し丁寧に描いてほしかった。伏線回収はされているんだけど、説明不足で、あっさりしすぎてる印象。もう少し、映画と現実世界の対比を深掘りして、テーマを明確に提示してくれたら、もっと心に響いたと思う。

でも、綾瀬はるかの演技は素晴らしかった!あの、儚げで、それでいて芯の強さを感じさせる演技は、本当に素晴らしかった。

総合評価としては、及第点といったところでしょうか。


・演技力度:★★★★★
・ストーリー展開度:★★★☆☆
・映像美度:★★★★☆
・感動度:★★★☆☆
・テーマの深み度:★★☆☆☆
キャスト
Kenji Makino
Toko Naruse
Ryunosuke Shundo
Shintaro Yamanaka
Amane Yoshikawa
Tadashi Honda
Old Man in Hospital Room
スタッフ
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