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ファーストラヴ (2021)

ドラマ ミステリー
20.7pt 20.7pt

公開日 : 2021/02/21

アナウンサー志望の女子大生、聖山環菜が父親を刺殺する事件が発生。環菜のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川景子)は、面会や手紙のやり取りを重ね、環菜の周囲の人々を取材する。環菜に自身の過去を重ね合わせた由紀はやがて、心の奥底にしまっていた記憶と向き合うことになる。
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もうね、最初っから引き込まれた!環菜のミステリアスな雰囲気と、由紀の過去との重なり方が、すっごく巧妙で。あたし、心理サスペンスとか大好きなの!

北川景子さんの演技が特に素晴らしかった。あの静かな中に秘めた感情の揺らぎが、本当に繊細で、見てるこっちまでゾクゾクしたもん。中村倫也さんも、いつもの雰囲気とは違う役柄で新鮮だったし。


ちょっと、展開が予想外だった部分もあったけど、それがまた面白くて。ラストは…まだ言えないけど、考えさせられる終わり方だったなぁ。


もっと環菜の心情を深く掘り下げて欲しかった部分もあったかもだけど、全体的には大満足!


ドキドキ度:★★★★★
考察度:★★★★☆
演技力度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
満足度:★★★★★
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環菜の動機が、正直、薄っぺらかったですね。
もっと深掘りできた部分があったんじゃないかなと、ボクは感じました。
堤監督らしい、心理描写の曖昧さが、かえって環菜の謎めいた部分を薄めてしまっていたように思えます。
北川景子さんの演技は素晴らしかったんですが、脚本の弱さがそれを霞ませている部分もあった気が…。
由紀の過去との絡め方も、もう少し丁寧に描いて欲しかったですね。
クライマックスに向けての盛り上がりはあったものの、全体としては、物足りなさを感じました。


心理描写の深さ度:★★☆☆☆
演技の素晴らし度:★★★★☆
脚本の完成度:★★★☆☆
謎解きの面白さ度:★★☆☆☆
余韻の残る度:★☆☆☆☆
キャスト
Yuki Makabe
Kasho Anno
Kanna Hijiriyama
Gamon Makabe
Naoto Hijiriyama
Yuji Koizumi
Yoichi Kagawa
Sanae Makabe
Akina Hijiriyama
スタッフ
監督
製作
脚本
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