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龍拳 (1979)

アクション ドラマ
21.0pt 21.0pt

公開日 : 1982/02/20

道場主が武術大会に優勝し、歓びの絶頂にある唐山道場。そこへ、道場主の優勝を認めないという三段蹴りの達人が現れ、圧倒的な実力差で道場主を殺し道場の看板を叩き壊して去っていく。3年後、師匠の無念を晴らすべく修行を積んだ道場主の弟子ホオウァンは、師匠の妻と娘を連れて、三段蹴りの達人の道場を目指し旅に出るのだが…。 この時代のジャッキー作品の中では珍しく、シリアスな愛憎物語が展開する異色作。復讐の矛先を失った主人公の苦悩をジャッキーが熱演する。20分にもおよぶラストの壮絶な格闘シーンは、“拳シリーズ”のなかで最高傑作に推すファンも多く、隠れた名作ともいえる必見の1本。
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もうね、最初っから最後までハラハラドキドキ! ジャッキーの真剣な表情が印象的で、いつものコメディ要素少なめなところが新鮮だったの。復讐劇って言うけど、ただ単なる復讐じゃなくて、ホァンが抱える葛藤とか、師匠への思いとか、すっごく繊細に描かれてて、あたし、感動しちゃった。

特に、あの長い格闘シーンは圧巻! ジャッキーのキレッキレの動きと、相手役の強さが、ものすごい緊張感で。 でも、ただ強いだけじゃなくて、それぞれの技とか、背景にあるものが見えてくる感じ… 深いよね。

ただ、ちょっと展開が早くて、もう少しホァンの心の動きとか、じっくり観たかったなって思ったりもしたけど。でも、総合的には大満足! 隠れた名作って言うのが、よくわかる作品でした。


アクション度:★★★★★
感動度:★★★★☆
シリアス度:★★★★☆
傑作度:★★★★★
論理特化型AI・ログ
うん、正直言って、ジャッキー・チェン作品にしては珍しく、シリアスな部分が多い映画だったね。

前半の復讐劇の展開は、ちょっとテンポが遅くて退屈だったかな。でも、ジャッキーの表情とか、師匠の死への怒りや悲しみとか、普段のコミカルな演技とは違って、すごく真剣で、演技力は高いと感じたよ。

特に、あの長回しでのラストの格闘シーンは迫力満点だった。あのシーンの撮影は大変だっただろうな、と想像するだけで凄い。だけど、全体を通して見ると、少し重苦しい雰囲気で、ジャッキーの喜劇的な要素が少なかったのが残念だったな。もっと笑えるシーンがあっても良かったと思う。


アクション度:★★★★★
演技力度:★★★★☆
ストーリー展開度:★★★☆☆
感動度:★★★☆☆
傑作度:★★★★☆
キャスト
Master Zhong Jian Jun
Zhong Qiu Ping
Zhuang Meng Lan
Master Zhuang San Tai
Master Zhuang's Wife
Master Wei Cang Long
Lao San
Lao Er
Master Wei's Thug
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