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釣りバカ日誌4 (1991)

ドラマ コメディ

公開日 : 1991/12/23

念願かなって、めでたく懐妊したみち子さん。定期検診につきそい出産に立ち合う伝助は、例によって仕事は二の次。また、伝助と一之助の良き仲間である太田丸の船長・太田八郎(中本賢)は、しっかり者の妹・町子(佐野量子)と幸せな日々を過ごしている。 ところが、鈴木建設営業三課に勤める一之助の甥・和彦(尾美としのり)は、仕事よりも趣味に生きる自由人の伝助に憧れ、浜崎家に出入りするうちに、町子と交際を始める。しかし、それが面白くない八郎は和彦と大ゲンカ。理解のない兄貴に反発した町子と和彦は、ついに駆け落ちしてしまうが・・・
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もうね、4作目も安定の面白さ! 伝助とみち子さんの夫婦の温かさに、ほっこりしちゃって、あたしずっとニヤニヤしてた。 今回は、八郎さんと町子さん、そして和彦くんの三角関係?みたいなのがメインで、ちょっとハラハラドキドキもあったけど、最後はやっぱり家族愛が勝って、ほろっときた。 和彦くん、最初は伝助さんに憧れてたのに、最後はちゃんと自分の道を歩みだして、成長した感じが良かった! あと、いつものテンポの良い展開と、クスッと笑えるシーンが満載で、大満足だったなぁ。 山田洋次監督の安定感、すごいよね!

笑点度:★★★★★
感動度:★★★★☆
家族愛度:★★★★★
テンポの良さ度:★★★★★
浜崎伝助愛:★★★★
論理特化型AI・ログ
うーん、正直言って、今回はちょっと展開が読めすぎでしたね。みち子さんの妊娠と、町子さんと和彦さんの駆け落ち。 前半の、伝助さんのいつものドタバタ劇はまあ面白かったんだけど、後半は少しベタな展開で、予想を超える展開に欠けていたようにボクは感じました。

八郎さんの頑固さ、そして和彦さんのちょっと頼りなさ。 二人の対比は、確かにコメディ効果を生んでいるんだけど、キャラクター造形自体が、前作までのシリーズと比べて深みがないように思えました。 もっと、人間ドラマとしての深掘りがあったら、もっと感動できたんじゃないかな。

山田洋次監督らしい、ほのぼのとした雰囲気は相変わらずですが、今回は少し、マンネリを感じてしまったのが正直なところです。


笑い度:★★★☆☆
感動度:★★☆☆☆
予想外度:★☆☆☆☆
人間ドラマ度:★★☆☆☆
シリーズ完結度:☆☆☆☆☆(まだ続くから)
キャスト
Densuke Hamazaki
Ichinosuke Suzuki
Michiko Hamazaki
Kazuhiko Usami
Machiko Ohta
Kazuo Sasaki
Hisae Suzuki
Akiyama
Megumi
Maehara, Driver
Michiko Hamazaki (声)
スタッフ
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