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プロゴルファー織部金次郎4 シャンク シャンク シャンク (1997)

コメディ
プロゴルファー織部金次郎4 シャンク シャンク シャンク

公開日 : 1997/02/15

おなじみ“織金”ことプロゴルファー織部金次郎が活躍する人情コメディ・シリーズの第4弾。CMタレントに起用されたことから、ゴルフ人生最大のスランプに悩まされる織金の姿が、笑いと涙で描かれる。監督・主演は前作「プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー」に引き続き武田鉄矢が担当。武田と高井研一郎による原作を、武田と満友敬司が脚色。撮影を前回と同じく矢田行男がつとめている。タイトルの「シャンク」とは、ボールがゴルフクラブのつけ根に当たり真横に飛び出すミス・ショットのことで、ゴルフ仲間の間では寄り道を意味している。
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もうね、織部金次郎さん、今回はスランプにハマって大変だったの! CMで有名になっちゃった反動で、ゴルフが全然うまくいかないっていう…わかる! あたしも、調子いい時と悪い時の差が激しくて。

でも、その苦悩する姿が、なんかすごく人間らしくて、逆に親近感湧いちゃったんだよね。 周りの人たちの支えもあって、最終的には…って、そこは言えないけど! とにかく、織部さんの優しさとか、周りの人との絆とか、そういうのがすごく丁寧に描かれてて、ほっこりした気持ちになったの。

阿部寛さんのあの独特の存在感も、相変わらず最高だったし! 笑いあり、涙ありで、すごくいい時間だったなぁ。


面白さ度:★★★★☆
感動度:★★★★☆
共感度:★★★★★
織部金次郎愛:★★★★★
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正直、前作より面白くなかったですね。織部金次郎のスランプの原因がCM出演って、ちょっと安直すぎませんか? 彼の内面的な葛藤とか、ゴルフに対する真摯な姿勢が薄れて、単なるコメディに収束しちゃってる気がしました。

阿部寛さんのキャラクターは相変わらず存在感ありましたけど、ストーリー全体を引っ張る力強さが不足しているように感じました。

武田監督自身の演技は相変わらずですが、今回は監督業に力を入れていたせいか、少し役作りが雑だったかもしれません。


全体を通して、笑えるシーンはいくつかありましたけど、シリーズを通してのテーマやメッセージ性が弱まった印象です。もう少し深みのある展開を期待していました。


面白さ度:★★★☆☆
感動度:★★☆☆☆
脚本の練り込み度:★★☆☆☆
武田鉄矢の演技力:★★★★☆
阿部寛の演技力:★★★★★
スタッフ
監督
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