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キリエのうた (2023)

ドラマ 音楽

公開日 : 2023/10/13

石巻、大阪、帯広、東京を舞台に、歌うことでしか“声”を出せない住所不定の路上ミュージシャン・キリエ、行方のわからなくなった婚約者を捜す青年・夏彦、傷ついた人々に寄り添う小学校教師・フミ、過去と名前を捨ててキリエのマネージャーとなる謎めいた女性・イッコら、降りかかる苦難に翻弄されながら出逢いと別れを繰り返す男女4人の13年間にわたる愛の物語を、切なくもドラマティックに描き出す。
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もうね、号泣した! キリエの、歌声だけで感情表現する姿が、胸にグッときたの。 岩井俊二監督の世界観、独特の空気感というか、静けさの中にせつない感情が渦巻いてて、本当に惹きつけられた。 特に、キリエと夏彦の関係性が、すごく繊細で、見てて苦しくなるくらいだったけど、それがまた良かったんだよね。 色んな人が抱える闇とか、過去とか、それを全部包み込むような優しさも感じられて… あと、音楽も最高! 小林武史さんの音楽が、映画の世界観を更に深めてくれてたと思う。 ちょっと展開がゆっくりなところもあったけど、あたしは全然気にならなかった!


切なさ度:★★★★★
感動度:★★★★☆
音楽度:★★★★★
共感度:★★★★☆
後味度:★★★☆☆
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うーん、岩井俊二監督らしい、綺麗にまとまった作品でしたね。
登場人物たちの心情描写は繊細で、特にキリエの心の揺らぎは、松村北斗さんの演技力で十分に伝わってきました。
ただ、全体的な構成は少し冗長に感じました。
13年間の物語を凝縮する編集がもう少し工夫されていれば、もっと強い印象を残せたのではないかな、と。
特に、後半の展開は少し唐突で、伏線回収も雑な部分があったのが残念です。

それでも、小林武史さんの音楽が物語全体を美しく彩り、特にラストシーン前の曲は鳥肌モノでしたね。
役者さんの演技力と音楽のクオリティは、この映画の大きな魅力です。

ストーリー展開度:★★★☆☆
音楽クオリティ度:★★★★★
演技力度:★★★★☆
脚本構成度:★★★☆☆
全体満足度:★★★☆☆
キャスト
Natsuhiko Shiomi
Fumi Teraishi
Itsuko Ichijo / Maori
Shinpei Hatame
Coffee Matsuzaka
Sazanka Hidaka
Rei Mitarai
Mark Cullen
Yobuko Kozuka
Ami Okitsu
Kazuhiko Shiomi
Masami Shiomi
Takashi Shiomi
Kusumi Hirosawa
Akemi Hirosawa
Keiji Yokoi
Ikko's Ex-boyfriend
Ikko's Ex-boyfriend's Girlfriend
Bon Negishi
Young Luca
スタッフ
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