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最高殊勲夫人 (1959)

コメディ ドラマ

公開日 : 1959/02/11

杏子は、ごく普通の家庭である野々宮家の三女。三原商事社長の一郎と結婚している長女の桃子、専務の二郎と結婚している次女の梨子は、三原家三兄弟の三男の三郎と杏子を結婚させようと画策する。勝手に進められる結婚話に腹を立てた杏子は「断然結婚しない」と宣言したが、いつしか相手を意識するように…。
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もうね、最高殊勲夫人、すっごく面白かった! 最初は杏子ちゃん、勝手に結婚進められて可哀想!って思ったんだけど、三郎さんと少しずつ惹かれ合っていく過程が自然で、あたしまでキュンキュンしちゃった。

三姉妹の個性もそれぞれ立ってて、特に桃子と梨子の、ちょっと意地悪だけど憎めない感じが良いよね。家族のあれこれ、恋愛模様、全部が絶妙なバランスで描かれてて、飽きさせない!

最後の結末は…、想像通りでもあり、ちょっと意外でもあって、本当にドキドキした!  あの時代背景も感じられて、また違った魅力もあったなぁ。


キュンキュン度:★★★★★
家族愛度:★★★★☆
時代考証度:★★★★☆
後を引く度:★★★★☆
満足度:★★★★★
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うん、正直言って、展開は読めたかな。最初から結婚反対の杏子が、三郎とどうこうなるってのは、まあ予想通り。でもね、その過程が…ちょっとね。

三原家の策略とか、姉妹の思惑とか、全てが少し古臭くて、現代の感覚だとちょっと無理がある部分も感じちゃった。脚本の巧妙さとか、伏線の張り方とかは、確かに評価できる部分だけど、感情移入するにはちょっと壁を感じたかな。

若尾文子さんの演技は素晴らしかった。杏子の葛藤が自然と伝わってきたし、見てて引き込まれた。他の女優さんも上手かったけど、やっぱり若尾文子さんが一番印象に残ったかな。

全体的には、時代背景を考えれば、まあ…及第点かな。


脚本巧妙度:★★★☆☆
演技素晴らし度:★★★★☆
共感度:★★☆☆☆
時代考証度:★★★★☆
総合評価:★★★☆☆
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