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極道の妻たち 最後の戦い (1990)

犯罪 ドラマ
極道の妻たち 最後の戦い

公開日 : 1990/06/02

関西地区を牛耳る広域暴力組織の中松組が跡目相続問題で分裂した。五年後、枝分かれをした川越会本部では病床の川越会長をはじめ、幹部連中が集まっていた。その中に服役中の瀬上組々長瀬上雅之の妻芙有の姿もあった。彼女は夫の服役中、気丈の強さで組織の運営を務めているのだ。そんな時、五年前に中松組の銃弾で夫を失った伊勢夏見という女が残った組員の根津豊を連れて大阪へやって来る。そしてふとした事件で出会った芙有と夏見は固い友情で結ばれるのだった。
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もうね、女の意地と友情がすごかった!
岩下志麻さんとかたせ梨乃さんの、迫力ある演技に終始釘付けだった。 特に、女同士の友情が深まっていく過程が、あたし的にはすごくグッときた。
組織の抗争とか、裏切りとか、そういう重たい部分もあるんだけど、女性たちの強さと絆がそれを上回る勢いだったんだよね。

あの時代の女性像を改めて考えさせられる作品でもあったし、ちょっと切なかったけど、見終わった後には爽快感もあった!


男社会で生き抜く女性の強さ、見ててスカッとする場面もたくさんあったよ。


迫力度:★★★★★
友情度:★★★★★
女の強さ度:★★★★☆
時代を感じさせる度:★★★☆☆

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うーん、女たちの抗争劇って、よくあるパターンだけど、これは…結構面白かった。 岩下志麻さんとかたせ梨乃さんの、対照的な強さが際立っててね。特に、かたせ梨乃さん演じる伊勢夏見の復讐心は、見てて胸が締め付けられるほど凄かった。

組織の内部抗争、女の友情、そして復讐…色々な要素が詰め込まれてて、少しごちゃごちゃしてるかな?とも思ったけど、それぞれのキャラクターの心情描写はしっかりしてて、最後まで飽きずに観れたよ。

ただ、脚本が少し説明過多な部分もあったし、展開が予想しやすい場面もあったのが残念かな。もっと伏線を活かして、サスペンス感を高めて欲しかった。 それでも、役者さんの演技力と、時代背景の再現度は高評価。


暴力描写度:★★★☆☆
女性像の描き方:★★★★☆
ストーリーの展開度:★★★☆☆
演技力:★★★★★
時代考証の正確さ:★★★★☆
キャスト
Fuyu Segami
Yutaka Nezu
Natsumi Ise
Shiori Ueki
Motokazu Konya
Mio Takushoku
Kozo Terazawa
Teruo Takagi
Kazuyoshi Mitsuishi
Lawyer Sakurai
スタッフ
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