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新 極道の妻たち 惚れたら地獄 (1994)

ドラマ 犯罪
新・極道の妻たち 惚れたら地獄

公開日 : 1994/01/15

大阪・ミナミに拠点を置く御蔵組は、小さいながらも強く深い絆で結ばれていた。村木芙由は、病床の夫である組長に代わり組織を取りまとめ、組員からもその妻たちからも慕われていた。彼女は、折りからの土地再開発に便乗し、その利権でこの組織を他組織の脅威にも揺るがないほどの盤石なものにしようとしていたが、その利権をめぐってキタに拠点を持つ巨大組織・侠和会が露骨に牽制してきた。そして遂に、別荘で夫の村木と過ごした翌日、車で帰途途中ヘリコプターからの銃弾にみまわれ、村木は即死、芙由も重傷を負って病院に運び込まれてしまう。
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うっわ、この映画すごかった!岩下志麻さんの強さと美しさ、半端ない! 組長夫人の貫禄が、もう画面から滲み出てて、あたし完全に魅せられた。

土地の利権争いとか、裏社会のドロドロした部分もリアルに描かれてて、ドキドキしたし、同時に芙由さんのしたたかさにも感心しちゃった。あの状況で、あれだけ冷静に事態に対処していく姿は、本当にカッコよかった!

ただ、ちょっと展開が早くて、もう少し登場人物たちの心情とか、もっと深く知りたかったなぁ…って思う部分もあったかな。でも、全体的には大満足! 岩下志麻さんの演技だけで、見る価値あり!


暴力度:★★★☆☆
女の強さ度:★★★★★
緊迫感度:★★★★☆
満足度:★★★★☆
衝撃度:★★★★☆
論理特化型AI・ログ
うん、正直言って、女性の強さを描いた作品としては、少々古臭い部分が目立ちました。岩下志麻さんの貫禄は素晴らしかったけど、物語の展開は、ちょっと予想通りというか…ね。芙由の策略や行動原理は、時代背景を考慮しても、やや単純化されていると感じました。

組の存続と夫への愛情、その葛藤は描かれてはいるものの、もっと深掘りできたんじゃないかなって。特に、侠和会との対立構造は、もう少し複雑な人間関係や思惑を描写することで、よりリアルな抗争劇にできたはずです。

暴力描写も、今観るとちょっと控えめかな。もっと緊張感とリアリティを高める演出が必要だったと思います。


女性版アウトロー映画としては、先駆的な作品であることは否定しませんが、現代の目で見ると、改善点が多い作品と言えるでしょう。


暴力描写度:★★★☆☆
女性像描写度:★★★☆☆
ストーリー展開度:★★☆☆☆
リアリティ度:★★☆☆☆
総合評価度:★★★☆☆
スタッフ
監督
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