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リトル・ダンサー (2000)

コメディ ドラマ 音楽
84.9pt 84.9pt
BILLY ELLIOT

公開日 : 2000/11/01

4.2 (15人)

1984年、イギリス北部の炭坑町。11歳のビリーは炭坑労働者のパパと兄トニー、おばあちゃんと暮らしていた。ある日、ビリーの通うボクシング教室のホールにバレエ教室が移ってきた。ふとしたことからレッスンに飛び入りしたビリーは、バレエに特別な開放感を覚えるのだった。教室の先生であるウィルキンソン夫人もビリーに特別な才能を見出した。それからというものビリーはバレエに夢中になるのだが……。バレエ・ダンサーを目指す少年の姿を描いたS・ダルドリー監督の長編第1作。
キャスト
Jackie Elliot
Grandma
Tony Elliot
Michael Caffrey
George Watson
Mr Braithwaite
Debbie Wilkinson
Gary Poulson
Mr Tom Wilkinson
Billy's mother
PC Jeff Peverly
Sheila Briggs
受賞歴
助演女優賞 : ノミネート  /  ジュリー・ウォルターズ
脚本賞 : ノミネート
レビュー投稿
レビュー
MADさん
2003/04/29 15:20
好き
sasadaさん
2003/04/17 20:42
前半はどうも眠くなってしまう。おやじはよかったよね。
ななぼんさん
2002/08/28 16:03
ダンスっていいなぁと思いました。それから、やっぱり自分が一生懸命になれるものは大切にするべきなのかなと思います。私もダンスでは無いですが、それのためなら何でもしたいって事があるので、それを大事にしたいです。あと、やっぱり持つべきものは家族ですね!ビリーと彼の家族、そして友だちに乾杯!
ムアディブさん
2002/08/15 23:37
親父さんがいいっすねえ。
ラストも良かったです。
DR.REDUXさん
2002/02/19 07:21
この映画は、よぅわからん。バレエを目指す内容の映画だと思いきや踊ってるのは何故か、タップダンス…     キレ症なオヤジが一生懸命ガンバッてる姿はかなり感動!!       ラスト、大人になったビリ-が登場するがアレはイマイチ子供の姿のままで終わってほしかった。
daikiさん
2002/01/12 03:24
よかった・・・・
ほんと心があたたまる作品!!!
ONEさん
2001/11/28 01:50
独特のリズムを持った映画であることを評価。
ただそのノリと映画の内容と種々の挿入曲が苦手の一歩手前のものだったり。。
なんとなく「フラッシュダンス」とか「フットルース」を思い出した。好きだったなぁ。。またそのうちレンタルしてみよう。
SUMMERさん
2001/09/19 22:33
良い映画でした!主人公の少年もさる事ながらそれを支える傍役も。パパ、さいこう!不愛想で不器用で、けれど愛がいっぱいで。炭坑でのシーン、おにぃちゃんと劇場へ向かう駅のシーン、泣けちゃいました。観終わって元気の出る映画。しばらくは余韻にひたってました。
赤civiさん
2001/09/14 01:02
小品なんだけど、きっちりストーリーも作ってあって、映画館で鑑賞するに値する映画でした。
主演の男の子は現実を反映した暗さと子どもながらの無邪気さが混在していて、とても良かったです。
話を聞く男さん
2001/08/25 15:56
所々でイギリス映画してる。紳士的であったり、ゲイがあったり。


ジェイドさん
2001/04/09 16:24
すごく良かったです!泣けます!それとジェイミー・ベルのダンスも躍動感があって良かったです。(ちょっとだけアイリッシュ・ステップも入ってたのでなお良い!)
それと、ビリーをとりまく人達がいい味だしてる!特に“パパ”!!!無愛想だけど、ビリーの夢をかなえさせようって姿が涙を誘います。早くDVDで出ないかなって思ってます。
陣内マコトさん
2001/04/03 02:52
ビリーのサクセス・ストーリーでは終わらない、奥の深い作品。
エピソードの一つ一つが心に残りました。久々に明るい英国映画。
管理人さん
2001/04/01 21:26
非常に爽やかな秀作。
ダンスでの感情の表現だけでなく、演技においても新人とは思えないジェイミー・ベルは見事。
ジュリー・ウォルターズ、ゲアリー・ルイスら脇の名演も良かったッスね♪
Are_Samaさん
2001/03/30 10:21
すっごくいい映画!主役のジェイミー・ベルの演技もダンスもすっげーいい!なんて魅力のある少年なんでしょう。ストーリーも元気が出るし、観終わった後は「よっしゃ、がんばろう」って気になる素晴らしい映画でした。
テキーラサンライズさん
2001/03/12 12:35
成長したビリーが、白鳥になって舞台に飛び出すその一瞬の輝きが、炭坑ストで暗い日々を送っていた家族や本人達の成長を濃縮して、パッとはじけさせた感じ。見終わって、もう一度観たいと感じた映画。
shinobuさん
2001/03/11 22:23
もう、ただただ、感動!多かれ少なかれ、家族と自己との葛藤はあるけど、父親が、最後理解してくれてビリーも成長でき、涙涙。おばあちゃんや、マイケルもスパイスがきいてて、泣いて、笑っての、連続でした。